舐められてる感はADHDならではの悩み?ぼくがよく悩むこと

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

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鯵の季節ですぜ!

 

最近、Twitterやらブログのコメントやらで、とても嬉しい声をいただける。

なかなか更新が続かなかったブログ、こうやってネットの世界に解き放っても誰かの役に立っているんだろうか?

 

そんなこと思ってたんですが、温かい声をかけていただけるお陰でがんばれています!

 

 

こんな風にメッセージいただけるなんて、とても嬉しい限りです!!

 

現実世界ではADHDの方には会ったことなくて、SNSで同じ境遇の方々とこうやって繋がれることが不思議で、すごい世の中だなぁって思います。

 

 

さて、前回は最終的に俺様の才能を存分に書きなぐるという記事を公開させていただきました。

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

で、おまえ結局うまくやれてんじゃん!いいことばっかじゃん!

 

特に悩みとかないんでしょ?

 

なんて思うこともあるでしょう。でもそんなことないんです。

 

 

【目次】

 

 

おれの悩みを聞いてくれ!おれはとにかく舐められる

「おまえはADHDだなんだいっても、なんかうまくやれてんじゃん。」

 

そう思うかもしれません。

 

まぁ基本的に楽観的な人間だから、まぁなんとかなるだろうって感じで人より悩みは少ないと思う。

 

でもね、悩みがないわけじゃない。

 

自分が常に悩んでいることは、とにかく舐められること。

なんだか知らんけど、とにかく舐めらるんだよね。。

 

これは昔からだけど、仕事をするようになって、後輩ができてってなってもそう。

 

チームワークだし、調剤でミスったりする分はチームへ還元しよう!って意識は常にある。でもこれが裏目に出ることだってもちろんある。

 

自分は楽しく働きたいんだけど、楽しく働くためにはみんなが共通の認識がないと成り立たないんだよね。

 

前にこんなツイートをしたんだけど……

 

 

個人的にはお友達感覚でも学校感覚でもイイと思う。自分自身もそうだし、そっちの方が楽しくできるし。

 

でもそこに相手へのリスペクトと責任感が欠けてしまうと、この関係は仕事上、成り立たなくなってしまう。

 

薬剤師って地域によるのかもしれないけど、「先生」って呼ばれるからか、やけにお高くとまっている人が多い気がする。自分はこの先生呼びが嫌いなのもあるし、薬学部に馴染めなかったことも要因なのか、他の薬剤師にある他職種への壁が皆無。

 

でもそれがいつしか舐められる要因になってしまう。

 

フレンドリーに接しすぎたからか、「面倒だからこれやって」とか「これ出してきて」とか、どう考えても舐めてるよなーってことを言われるようになってしまって。

 

二人で出勤のときは朝来ないとかね。

 

さすがにこれはダメだろってことは叱るんだけど、それも背中を背けたまんま聞いてるとか……

 

とにかく舐められるんですわ。

 

それでも大人だから、うまく立ち回りはするんだけどやっぱ自分自身が仕事を真剣にやっているときに、舐めた態度を取られると腹が立つ。

 

 

ADHDは童顔が多い?童顔は舐められる要素だよな

自分自身に壁がないこととは別にもう一つ思うのが童顔。

 

今でこそ自己紹介のときに、「ぼくこうみえても30超えてるんです!」なんて言って、ネタにするんだけど……

 

これがもう全くウケないw

 

なんて話はどうでもよくて、昔はこの童顔がとても嫌だった。

 

ADHDの人って童顔が多いのかな?なんかSNSのタイムラインをみてても童顔が〜って言ってる人をよく見かけるんだよね。

 

童顔はADHD関係なく、やっぱ貫禄がないからときには損するよね。

 

よく言われるのが、カウンセラーとか医療職の童顔は相手の不安を煽るってやつ。

 

ぼくもサラリーマンのときにカウンセリング業務もしてたんだけど、やっぱ見た目でマイナスされるというかこんな若造に言われても響かないみたいなことを上司から言われたりした。

 

薬剤師とか医者とかよくヒゲはやしてるけど、それも童顔対策だよね。

 

自分は童顔を武器にしてるけど、医療職の童顔はやっぱ相手に安心感を与えられない分、不利になると思う。

 

患者さんからも舐められる要素かもしれない。

 

 

舐められるのが嫌!威厳を出すことは諦め、仕事できるマンを目指す

で、この舐められる問題。

 

ぼくは楽観的だから、

 

「まっいいや!」

 

と思っているか?といったらそうではない。全然よくないのだ。

 

やっぱ不愉快に感じることも多々あるんだよ。でも結局、一度舐められ出すとどうすることもできない。

 

昔から言葉で怒ることは得意じゃなくて、怒るといったら手が出る方になってしまうから、今はもうできない。だから、あまりに度が過ぎない限りは仏門に入った修行僧のように、心をおおらかに器を大きくして受け入れている。

 

そうしているうちに一つ気づいた。

 

本質的に舐めるってことは自分より下の相手にすること。つまり、相手よりも秀でればイイ。

 

ぼくは調剤、監査以外の部分で誰よりも仕事できるマンになろうと決めた。

 

薬局の中で、

 

・パソコンは誰よりもできる

・クレーム、電話応対は俺に任せろ!とお客様相談室仕込みのスキルをみせつける

・在宅は施設との関係構築!こんなフレンドリーな関係を築ける人はいない

 

などなど、前職で身につけたスキルを総動員して、他のメンバーよりも秀でる工夫をしている。

 

まぁそれでも当然のように舐められるよw

 

でもね、本質的なとこでここはおまえの方が劣ってるからな!ってもう一人の悪いぼくは思うし、相手もそういう自覚があるからか、舐める程度が軽い気がする。

 

 

舐められるけど、それは接しやすいということ

舐められる。

 

これはADHDの童顔は特に問題になることでしょう。

でもこの舐めらる問題、視点を変えると武器にもなる気がする。

 

ぼくがよく言われるのが、とにかく接しやすいということ。

 

それだけで、提案営業のような仕事はうまくいくことが多い。コミュニケーションを築いて多職種連携を図っていかなきゃいけない在宅分野では特に力を発揮できる。

 

対身内だとどうしても舐められるけど、適度な距離感がある対施設などでは舐めらることはない。

 

やっぱこの距離感ってのもあるよね。

 

施設の人と薬局の人ってとこでまず距離があって、どんなに仲良くなっても一緒に仕事する身内ほどの距離感にはならない。

 

だからADHDで舐められやすい人は営業とか実はすごい向いてるかもしれないね。

 

舐められるってすごい接しやすいってことなんだろうなと思うことがもう一つ。

 

この前の薬局の忘年会で、初めて会った子供と目が合っただけで「ねぇあそぼ〜」って近づいてきて手を握られたこと。

 

子供もぼくを舐めてるんでしょうかw

 

初めて会う、30を超えたおっさんの手を握る子供はなかなかいないはず!

 

こういうことがあると、舐められやすい要素は接しやすい要素ってことだし、まぁ悪くないなぁって思っちゃう。

 

結局、悩んでないじゃん!って思うでしょ?

 

でも舐められやすいことは本当に悩んでる。

 

 

悩みを悩みにしないこと。

悩みを悩みに見せないこと。

 

 

こんな意識を常に持っていると、悩みがあっても結構たのしく生きられよ!!

 

おれはもうねむい。

 

 

 

 

 

 

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