不思議!ADHDの特性における二面性っていったい何なのだろうか?

おれはもうおなかすいた(Twitterでもつぶやき中

 

久しぶりに「篝(かがり)」のラーメンを食べたけど、やっぱここの鶏白湯(とりぱいたん)は鶏白湯が嫌いな人でも食べられる。

  

うまみとコクの深さがもうラーメンの領域を大幅に越え、もはや割烹料理と呼べる域なのだ。ここは本当、一度は行くべし!

 

なんつって、写真はチーズリゾット!これね、隠れた絶品!これも必食!

 

銀座 篝 大手町店

食べログ銀座 篝 大手町店

 

 

さて、ADHDの特性なのかはわからないが、どうもぼくには二面性がある。

 

これは裏表があるとかそういう類の話ではなくて、「人が好きだけど、人が嫌い」とか「行動的じゃないけど、行動的」とか。

 

どちらかというと、「なんやねん!」ということに関する二面性だ。

 

 

【目次】

 

 

 

行動力がないのに行動的という二面性

ぼくはあまり行動力がないんだけど、突発的に行動的になることがある。いつもだったら先延ばしにするのに、なぜか突然スイッチが入って始めてみたり。

 

最近では、「施設での薬に関するセットの交渉をする」という行動を突発的に行った。

 

これは前から話題になってたことだったんだけど、誰も着手していないことだった。だからぼくがやった!というわけではないんだけど、なんかこういてもたってもいられなくなる……というか、衝動に駆られるというか、何かが憑依する瞬間が自分にはある。

 

 

そうなるともう実行しなくては気持ち悪くていられない。上の許可をとってすぐ行動。前の会社では作業的にこなすことが多く、勤務年数の多くの時間で「仕事」をしてこなかった。

 

でもパートナーと出会い、働くことってなんなのか?を教えてもらってから、意識的に仕事をするようにしている。

 

そして、今の薬局は外部との折衝が多く、一般的な薬局よりもずっと「仕事」の工夫の幅が広い。さらに基本的に自分の意思や意見を尊重してもらえる環境でもある。

 

だからこそ、調剤業務以外の部分はADHDの特性をプラスに発揮できる環境でもある。外回りが多いから、落ち着いてジッとしている時間ってほとんどないし。

 

こういった環境的な要因も働くのか、なんかこの空間で働いているときはいつも以上に行動的になれている気がする。

 

こうしたらいいんじゃない?ってことはどんどん提案したり、実際に資料を作ってプレゼンしたり。

 

 

プライベートで出現する行動的でない一面

でもこれがプライベート、たとえば旅行とかになると、楽しみでウキウキするのにちっともプランニングができなかったりする。

 

パートナーとの旅行だとパートナーがやってくれるからいいんだけど、一人旅なんか行ったらもう最悪。

 

せっかく旅行に来てるのに、朝起きるのが面倒で昼まで寝たり、どこ行っていいかわからなくてウロウロして1日を終えたり……

 

なんでこんな極端なんだろうなーって思う。

 

でも仕事で常に行動的か?というとそんなことはない。やらなきゃいけない書類作成を先延ばしにしたり、電話で確認することを後回しにしたり。

 

突発的に何かが憑依したときは、恐ろしい勢いでウワァァァァ!!!ってできるのに、普段は本当にノソノソしているw

 

 

ADHDの特性なのかノンビリとセカセカが共存している人間

自分はどんな人間なのか?

 

端的にいうならば、ノンビリとセカセカが共存している人間だ。基本的にはノンビリしているのに、何か突発的なことが起こったりスイッチが入ると誰よりもセカセカする。

 

でもADHDの人って基本的にノンビリしてるってなんかで聞いた。

 

これはどうなんだろ?人それぞれでひとくくりにはできないと思うけど、一般的にはノンビリしているのかもしれない。

 

ノンビリというか、周りの空気を気にしないからマイペースっていうんだろうね。

 

これはもう本当小さい頃から言われてきた。

 

 

「マイペースでいいわね、オホホホ」

 

という、微笑ましい使われ方から、

 

「なんでそんなノロいんだよ!」

 

という批判まで。これも二面性だね。

 

 

 

ADHDの特性は一人で二人の人生を生きられることかも

そうそう、この記事を書いてて思い出したけど、マイペースを一番発揮したのが小学校の図工なんだよね。

 

ADHDのクリエイティブな特性を発揮できれば図工って得意なのかもしれない。でもぼくは工程というか、まず何をして次に何をするってのがイマイチ理解できなくて苦手だった。

 

卒業制作を作ってたときにも、ぼくはマイペースを発揮してしまって、結局一人だけ卒業制作を作り終えることができなかったのを覚えてる。

 

でもぼくはこのとき困ったり、焦ったりしなかった。

 

それはなぜか?

 

「未完成」という作品名で作りかけのオルゴールを提出した。

 

ぼくの中ではそれでよかったのだ。あぁ作り終わらなかったけど、未完成ってことでいいんじゃない?って。

 

このときのぼくは笑顔でまったく焦ってない。あくまでもマイペース。

 

でもこれがマイペースでノンビリしていられないときもある。

 

ここまでは作りたい!っていう自分のこだわりが発揮されたときとか、誰かに言われてその言葉が引っかかってしまったときとか。

 

ホントちょっとしたことが引き金になって、あることを二面性へと導く。

 

 

「人が好きなのに、人が嫌い」

「行動的じゃないのに、行動的」

「マイペースだけど、マイペースじゃない」

 

 

まるで一人で2つの人間の人生を生きてるみたい。ADHDの人って、人よりも貴重な経験をできてるんじゃないかな。

 

しかもそれが自然と自分の中に落とし込まれてるから不思議。理屈じゃないんだよね。人と違う人生を生きれてるって考えると、ADHDライフも楽しくなるかもしれない。

 

なんでも前向きに捉えてみると、生きることが楽しくなるよ!!

 

おれはもうねむい。

 

 

 

 

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