ストラテラをやめてみたけど、もう一度飲んでみることにした理由

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

いやぁ最近、ブログの更新頻度が落ちている。。

 

これはいかん!

 

忙しいのは置いといて、モンハン始めちゃってね。ブログ書く時間を削ってしまっている!

 

これはいかん!

 

ちなみにぼくは笛使いでキャラクターは2時間かけて、笛使いを作ってみました。

 

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さぁ、ブログ!せっかく続いているから、ちゃんと更新しよっと。

 

というわけで、今回はストラテラをまた飲み始めたお話を。

 

【目次】

 

 

ストラテラを2.5年飲み続けて変わった一つのこと

えっと、ストラテラやめてみるわ!って言ったのが昨年の12月17日。

 

この記事ですね!

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

ところが今年に入って、ストラテラを再開しました。

 

理由はどうも忘れる!ってことが増えたからだけど、その前に一つ大事なことを。

 

ストラテラをおやすみするまで、ぼくは2.5年くらいストラテラを飲み続けた。ストラテラを飲む前は「忘れたことにも気づかないレベルの忘れる」をしてた。

 

なのに、ストラテラを飲み続けてみて、今回ストラテラを飲むのをやめてからも、「忘れている事実には気づける忘れる」になった。

 

結局、忘れてんじゃん!

 

って話ではあるんだけど、これは大きな進歩のように思う。今までは予選敗退だったけど、今は決勝で敗退している感じかな。同じ敗退でも意味が違う。

 

途中で忘れてることに気づけるようにはなったんだよね。

 

「あ!あれここに忘れてんじゃん!取りに戻らなきゃ」

 

みたいな感じで。

 

ストラテラを飲み始める前は、まずこうやって忘れてることに気づくことはなかった。だから、結果失敗が多かった。

 

この忘れている事実に気づけるようになったのは、ストラテラを飲んで大きく変わったことのように思う。

 

 

ストラテラをやめてなんとなく忘れ物をする頻度があがった気がした

そうはいっても、ストラテラをやめてからなんとなく忘れ物をする頻度もあがった気もする。

 

これはなんとなくではあるんだけど、仕事にしてもプライベートにしても、

 

「あ!忘れた!」

 

って言葉がよく出るようになった気がしてね。

 

ストラテラを飲み続けてたときも、もちろん忘れ物をすることはあったよ。だからこの忘れ物は体感的な頻度の問題。

 

主治医の先生は、特に困ったことなきゃ飲まなくてもいいし、困ったことがあったら次の受診前に自分で判断して飲んでみてって言ってて。

 

やっぱり日常生活に支障が出るのが一番の問題だからね、だからもう一度ストラテラを飲んでみることにした。

 

再来週また受診だから、そのときに先生には相談してみようと思ってる。

 

 

もう一度ストラテラを飲んでみることも大切

せっかくやめたのにもったいない!って気もするけど、やっぱり自分に正直になることが大切。

 

でもこのままストラテラやめられないのかな?って気になってたときの不安はなく、また症状が落ち着いたらやめればいいよね!って気軽に捉えられてる。

 

これは主治医の先生がちゃんとやめるタイミングを考えれくれてて、それを実行してくれたことが大きい。

 

やっぱり一度ストラテラをやめる経験をしているのと、そうでないのとでは違うよね。

 

やめるまでに何年飲み続けるか、どこをやめるタイミングとするかは人それぞれ。

 

自分も2.5年は飲み続けたけど、やめる話をしても、

 

「そのときがきたら考えようね〜」

 

くらいの軽い感じだったから、

 

「で、いつやめるよ?」

 

って本当にやめるタイミングを考えてくれてるのか不安だった。やめるって言ってもどこでやめるんだ?みたいにも思ってた。

 

でも先生はちゃんと考えてくれてたんだよね。

 

先生はパートナーのことも褒めてくれてて、ADHDのマイナスの部分をどう乗り越えていくか?薬よりも大切なのが、パートナーがこうやって理解して協力してくれてることだって言ってくれて。

 

こういう先生の人柄と、口下手な自分の言葉を汲み取ってくれる優しさを感じて、不安要素はありつつも信頼できた。

 

パートナーも忘れ物がなんとなく増えてる件を心配してくれてるし、先生の言葉通りストラテラを飲んでみることにした。

 

とりあえず忘れること以外で困っていることはないから、困っていることの頻度を含めて次回受診のときに相談してみようと思う。

 

カバンをカフェに置いて自宅の玄関まで帰ってしまうとか、カバンをごはん屋さんで預けたまま帰ってしまうとか、そういった忘れたまんまってのはストラテラを飲んでからなくなった。

 

あ、でも一度だけ……

 

船で行った旅行先で、港から宿までの送迎の車にカバンを置いてきてしまって。。

 

まさか船から降ろし忘れたんじゃ!って大慌てしたことがある。このときはストラテラ飲んでたんだけどね。。

 

気持ちが明後日の方向を向いているときはダメなんでしょうな。

 

ってか、カバンばっか忘れてるねwカバンに呪われとるな。

 

今回はもう一度ストラテラを飲んでみることにした部分にフォーカスしたので、来週はストラテラを再開してみてどう?ってとこを記事にしよっと。

 

おれはもうねむい。

 

 

 

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ADHDの自分が海外を旅して思ったこと。ADHDと海外は相性がいい

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

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「あけおめ」

 

ってやつですね。

 

2018年のスタート。一年の計は元旦にあり。なんて言うけど、今年は元旦らしさゼロ。

 

絶賛夏の海外にて年明けを迎えました。やっぱ海外とADHDって相性がいいようにぼくは思う。

 

【目次】

 

ADHDであっても日本人は几帳面で礼儀正しい国民だ

ADHDは整理整頓ができないとかずぼらだなんて言われるけど……

 

これ日本人の国民性が基準であって、ワールドワイドな視点からみたらどうなんだろ?って思う。

 

だいたい海外行くときって、日本から海外行く場合でも乗客の割合は日本人が少ないことも多い。

 

で、飛行機から降りるときにいつも思うんだよね。

 

こ、こいつら……めちゃくちゃ飛行機内でくつろいでるやんけ、と。

 

下にゴミ落ちてるのは当たり前だし、よくこんなに一瞬で散らかせるよなって感じで。

 

これ国内線だったら、まず目にしない光景で日本人ってやっぱ几帳面で律儀だよなぁって思う。

 

お陰で飛行機内の荒れ具合を鑑賞するのが、海外に行くときの始まりの合図。

 

これこれ!始まりましたなって感じでスタートするのです。

 

 

日本でも海外の文化を取り入れられるとADHDも苦しくないかも

で、やっぱ律儀な国民性は日常生活にも出てるよなっていうのを海外にいくとすごく感じる。

 

接客だってそうじゃない?

 

日本人のショップ店員て基本的に声かけてこないか、声かけてきてもすごく気遣ってくれる。

 

でも海外のショップ店員さんはガンガンくる。それなのに会話がフランクだからか、ちっとも嫌じゃない。

 

「やぁ!元気?これどう?」

「似合ってるね!いいじゃん」

 

とか。

 

なんかこう必要以上に肩肘はってないというか……なんかナチュラルなんだよね。

 

物を食べながら待機してたり、暇なら携帯をいじっていたり。

 

日本だったら、ぶっ殺されるだろうなーって感じだけど、これが日常。気負わなくていいよなと思う。

 

服のサイズLならこれでいいだろ!って、色とかデザインとかまったく無視して、サイズで持ってくるショップ店員さんには、思わず吹き出しそうになってしまったけど。

 

デザインよりも何よりもサイズで決めちゃうっていうね。。

 

 

英語は正しさを求めずただ使おうとすれば話せる

海外に行くとこういうフランクな感じが日本と違ってすごくいいなぁっていつも思う。こういうフランクな感じはADHDに合っている気がする。

 

でもそうはいっても英語はどうすんの?って話だけど、これは一つコツをつかんだ。

 

ぼくもそうだけど、日本人って英語は正しく使わなきゃみたいな先入観があるように思う。間違ってたらどうしよう?恥ずかしいみたいな。

 

でも今回思ったのは、母国語ではなく第二言語として英語を使う人たちはそんなこと全然気にしてないってこと。

 

現地の人たちが使う英語を聞いていて思ったのが、日本人の英語のテスト的には間違ってる。でもそれで通じないか?といえばそんなことはなく、コミュニケーションがはかれている。

 

英語は一つのツールであって、コミュニケーションの手段にすぎないのだ。

 

そこに正しさを求めてしまうと、よっぽど勉強したり慣れたりしなければ話せるようにならないだろう。

 

「テストのための英語は、コミュニケーションをとるためには必要ない」

「正しい英語を使わなきゃなんて思ってたら、いつまでたってもできんわ!」

 

これに気付けてから、自分は驚くほど英語でコミュニケーションをとることに抵抗がなくなった。

 

ちょっとしたことなんだけど、間違ってたっていい!使っちゃうぜ!くらいの感覚でいたら、正しく伝えなきゃとか考えて文章を組み立ててたときよりも、自然とコミュニケーションがとれた。

 

あとは相手が使う英語のフレーズを覚えて使ってみたり。

 

習うより慣れよってやつだよね。

 

年明けにはお店を後にするとき、店員さんが「HAPPY NEW YEAR」って言ってくれるんだけど、なんかそれがすごくいいなと思って。

 

店員さんよりも先に言ってみたり。

 

いいお店だったぜ!ありがとね!って自分から握手してみたり。

 

こうやって楽しい!を増やしていくと自然と英語ってできるようになるのかな?と思った。

 

 

ADHDに悩んでいるなら海外に出てみると違う視点でADHDをみれるかも

海外に出てみると、日本という国の几帳面さや国民性としての律儀さがとても理解できる。

 

もちろん、日本人として誇るべき部分ではあるけれど、ADHDの視点からみたら生きにく国でもあるのかな?とも思う。

 

自分がみた世界はほんの一部分。

 

でも先進国であってもミスは 、「あ!ごめんねー!」くらいの感覚。

むしろ、「ミスに気付くなんておまえすごいな!GOOD!」とも言われた。

 

なんかフランクでいいなって思った。

 

今日本にいて、

 

「今回の件は、弊社の……ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ございません。」

 

とか言われると、

 

「江戸時代か!?」

「はいはい!イッツOK!」

 

くらいに思えるようになった。

 

だからぼくがミスしても、イッツOKくらいの感覚で接して欲しい。

 

……

……

……

……

 

そうはいかんかw

 

おれはもうねむい。

 

 

 

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ストラテラを2年半も飲み続けて変わった一つの大きなこと

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

最近、大変食欲があり年末年始の暴飲暴食期に突入している。

おいしいものを食べるって幸せ!

 

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さて、ストラテラをやめてみました!って前回お話しましたね。

あれからもやめたまんま。

 

そんで、一つ気づいたんですよ。

 

あれ?そういや俺、ミスはゼロにはなってないけど、ミスしてることに気づけるようになってるって!

 

 

【目次】

 

 

ストラテラを飲む前にやっていた?やらかしていたこと

まずストラテラを飲む前にやらかしていたことをお話してみよう。

 

サラリーマンのときの出張。

ぼくにとっての鬼門であった出張。。このときのハプニングは過去の記事にも書いた通り。

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

で、他にもね結構いろいろやらかしてたんだよね。

 

東京に住んでた頃、よく行ってたカフェがあって。

 

カフェの下にカバン置いて。そのまま忘れて帰って、電車に乗っても気付かず……

 

家まで1時間くらいだったんだけど、玄関ついてさぁ鍵あけよう!としたときに、カバンがないことに気づくとか。

 

トイレ入ったときとかごはん屋さんで荷物預けたときとか……

 

カバンをそのまま忘れて帰っちゃうとかね。

 

あと、エディフィスで買い物して、その足で立ち寄ったアローズにエディフィスで買ったものの買い物袋を置いてきちゃうとか。

 

セレクトショップのコラボレーションw

 

もう本当、勘弁してくれよ!

 

って思うような忘れものが、ストラテラを飲む前はたくさんあった。

 

 

ストラテラを飲んでから頭がシャキッとした

で、こんなミスしねーだろ!って思えたあなたは、ADHDではないのかもしれないね。

 

ぼくも最初はこれがおっちょこちょいだとは思わなかったし、ADHDだなんて思いもしなかった。自分は認知症なんじゃないか?って思ったから、MRI撮りに行ったんだもんね。

 

で、ストラテラを飲み始めてから、このおっちょこちょいは顕著に改善した。

 

なんかこう今まではホワホワしているというか、頭がホーーーっとしているような感じだったんだなってのが、ストラテラを飲んで初めてわかった。

 

やっぱストラテラ飲むとシャキッとしたんだよね。

 

こうクリアになるというか、なんとも言いがたい感覚を覚えた。これがよかったんだろうね。

 

こういう忘れ物のミスは事前に「あ!」って気づけるようになった。

 

そうはいっても、旅行中にカバン置いてきちゃうとか、「ハ?」ってこともストラテラを飲み慣れてからはした。

 

だからやっぱ飲み慣れるってのはあるのかな?って体感的には思う。

 

でもやっぱ一つ、ストラテラを飲む前と大きく違うのは、忘れている事実に気づけることなんだよね。

 

例えば、施設に忘れ物をしたら、今までなら忘れたことに気付かない。この施設にこれを持っていかなきゃいけないことを忘れていることに、言われるまで気付けなかった。

 

でもストラテラを飲んでからは、忘れてしまったとしても行きの車中で思い出したりとか、施設内で気付いたりとか……とにかく気付く!ということができるようになったんだよね。

 

これはストラテラを飲むことをやめてからも続いている。

 

 

ストラテラはいつまで飲むのかな?一生飲むものじゃない

 ぼくも医療人の端くれとして、やっぱメンタル系の薬を飲んでいる人を何人もみている。

 

だから、自分もストラテラずっと飲み続けるんじゃないかなー?ってちょっと不安だった。

 

なんとなくDO処方するDr.をみてきているのもあって、一般の人よりも実情を知っている分、不安というか。

 

でもやっぱちゃんとしたDr.は減量も休薬も様子で考えてくれる。

 

ぼくのDr.もストラテラはずっと飲むものじゃないからってずっと言ってた。ただ不都合があるなら、飲み続けた方がいいけど、補助にすぎないから必要なきゃやめようよって。

 

確かにストラテラは抗生剤みたいな、根本療法の薬じゃない。

 

ただの対症療法に過ぎないから、不都合がなきゃ飲まなくていいし、飲むべきじゃない。その不都合の程度が人によって違うだろうし、不要と感じるタイミングも違うんだろう。

 

ぼくの場合は、ストラテラをずっと飲んでてしばらくは早朝覚醒とかもなく、メリットしかなかった。それが段々、早朝覚醒が始まって飲むメリットよりもデメリットが大きくなった。

 

恐らくこれがその人のストラテラはもういらないってタイミングなのかな。

 

やっぱり体がいらないって訴えているような感じがする。なくても大丈夫って。

 

科学的な根拠はなくて、あくまでも自分の意見だけど。 

 

でも先生にこの話を相談したら、やめてみるいいタイミングだねって言ってくれた。

 

 

どのみちストラテラケアレスミスはゼロにはならない

前にストラテラは魔法の薬じゃないんだぜってお話したけど、この考え方は大切。

 

自分は薬剤師だから、薬って何か?一般の人よりもわかる。

 

でも一般の人からしたら、薬は治してくれるものって思っちゃうよね。この考え方をしてしまうと、ストラテラを飲むのが苦しくなる気がする。

 

ストラテラは症状を落ち着かせる助けはしてくれるかもしれないけど、治してはくれない。

 

だからケアレスミスは気を付けない限り、減らないし、どのみちゼロにはならない。

 

ぼくがストラテラ飲んで変わったことは、ミスしたことに気付けるようになったこと。

 

これがとても大きい。

 

ミスしてることにも気付かなければ、そのままスルーしてしまうけど、途中で気付ければ防ぐことも可能だ。

 

こんな書き方したら、すごい!って思うかもしれないけど、もちろん100%じゃない。

 

今でもミスはする。

 

そんなときは愛嬌でカバー!

 

ぼくは元々、恥ずかしがり屋だし、愛嬌もたいしてある方ではなかった。

 

でもこういう部分は、意識することで無理をしなくてもある程度は変われることを学んだ。

 

そういう意味でADHDは自分の人生を彩り豊かな方面に変えてくれたともいえる。

 

ADHDだとわからなければ、こういう愛嬌を持つとか、ミスしても愛されキャラを目指すとかわざわざしてない。

 

ADHDだとわからなくて、過去普通に暮らしてたときよりも、今は周りにも笑顔がある。

 

お店の人に顔覚えてもらったことなんて、一度もなかったもんね。

 

そう考えてもADHDって診断を受けたことはよかったことだなと思う。

 

2018年もたのしんでいきましょう!!

 

おれはもうねむい。

 

 

 

ストラテラを飲むことをやめてからの症状とストラテラをやめる決断

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

 

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最近はコメダ珈琲にハマっています。

ハマると同じものしか食べないとかもう……ADHDだよねw

 

 

さて、実はぼく最近ストラテラ飲んでません!

 

患者さんにはコンプライアンスを〜なんて言って、薬を飲まなきゃダメだぜ!なんてことを言ってる立場。

 

その立場の人間が薬を飲むのを勝手にやめちゃったわけです。でもそうやってやめて思った。

 

薬を飲め!っていうよりも、なんでやめちゃったか?を考えることの方が大切だなと。

 

薬を飲まなくなって、コンプライアンスが悪いっていうのには何かしらの理由があるはず!そんなことをストラテラはぼくに教えてくれました。

 

ということで、ストラテラを飲むことをやめてから起こったこと、起こらなかったことを書きたいと思います。

 

 

【目次】

 

 初めてストラテラを飲み忘れたときに出たのは浮遊感

初めてストラテラを飲んだ日のことも忘れないけど、初めてストラテラを飲み忘れた日のことも忘れない。

 

ぼくがストラテラを飲み始めたのは2015年の6月……

 

だそうです。

 

正直、いつから飲み始めた?って聞かれてもパッとは思い出せないw

患者さんに当たり前のように聞いていることって自分に当てはめてみなきゃいけないね。とまた反省。。

 

こちらの記事にストラテラを飲み始めた日のことが書いてありました!

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

ぼくはストラテラを25mg→40mg→80mg→40mgという量で飲んできた。

 

途中で80mgから40mgに減ったのは、早朝覚醒がひどくて、

 

「わしはおじいちゃんか!」

 

 ってなったから。

 

この記事にも書いてあるけど、ぼくが離脱症状を感じたのはストラテラの80mgで服薬中のときのことだ。

 

ストラテラの80mgを飲んでいた途中で薬がなくなってしまった。

 

飲まなくて出た浮遊感は、飲み忘れてすぐに症状として出た。浮遊感というかボーッとするというか……なんかシャキッとしない感じね。

 

これはツイッターをみてると、感じている人が他にもいるよう。

 

ストラテラを飲んでいるときをスーパーサイヤ人とすると、ストラテラを飲み忘れた次の日は人間。

 

こんな感じね。

 

途中、わざとストラテラを飲まないでみることもあったけど、そのときも離脱症状のような浮遊感が出たから……本末転倒である!と判断し、すぐに飲み始めた。

 

 

ストラテラを飲み忘れても出ない浮遊感や朝起きられない

こちらの記事にストラテラをわざと飲まなかったときのことが書いてある。

 

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

やっぱ浮遊感や朝起きられないといったことが起こっている。

 

ここが今回の大きなポイントであります!

 

ストラテラを完全に飲まなくなって、約3週間かな。今回はこの浮遊感とか朝起きられないってのがない。

 

確かに朝の目覚めは、ストラテラを飲んでいるときよりは確実に悪い。

 

でもこの目覚めの悪さは一般的な人が、

 

「朝起きるの辛いなぁ」って感じるレベルなのかな?と。

 

なぜならぼくは、ご幼少の頃からすこぶる目覚めの悪さを経験してきている。だから、目覚めの悪さに関しては、ぼくの右に出るものはいない。

 

そう!ぼくは目覚めの悪さに関してはスペシャリストなのだ。

 

だからこそ、ストラテラを全く飲んだことがなかったときの目覚めの悪さとは種類が違うことがよくわかる。

 

今回はストラテラを飲まなくなっても、浮遊感も出なければ目覚めの悪さも出ていない!

 

 

ストラテラを飲み忘れても問題なければやめるときなのかもしれない

さて、ストラテラを飲み忘れても特に問題ないんだから、飲む必要は?

 

ない!

 

ただし、これは今のところね。

 

なんか飲まなくなって、調子悪いなってことが出てきたら、やっぱりまた飲まなきゃいけないかもしれない。

 

ぼくの主治医はずっといつ休薬を試してみようかと考えていて、今回その話をしようかなと思ってたと言っていた。

 

ストラテラを飲まなくなったのは自己判断だから、やっぱ伝えにくい。

 

患者さんの気持ちってこういう感じなのか!と思ったけど、でもやっぱ正直に話すことって大切。

 

どういう理由でストラテラを飲むことを中断したのか?を伝えて、今の症状を伝えた。

 

先生は、ストラテラはスイッチを入れるための薬であって、根本的な解決は自分で努力していかなきゃいけないということをよく言っている。

 

これはぼくも完全に同意している。

 

ストラテラについて、薬剤師の視点で調べてみたけど、明確な作用機序は不明だ。

 

実際、どんな働きをしているのかはよくわかんないけど、効くには違いないよねというのがストラテラ

 

ADHDによって脳の働きが少し鈍い、そこのスイッチを入れる働きをするのがストラテラ

 

しばらくスイッチを入れることで、今までは自分で入れられなかったスイッチを自分で入れられるようになる。

 

しばらくしたら、自分でまたスイッチが入れられなくなるかもしれないし、ずっと入れられるかもしれない。それは誰にもわからない。

 

でも一つ、スイッチが入るようになってもミスを防ぐ、根本的な部分の工夫は自分でしなくちゃいけない。

 

ストラテラで忘れ物がなくなるとか、うっかりミスがなくなるわけじゃない。ストラテラはあくまでもその気付きを与える補助的なもの。

 

これがストラテラなのだ。

 

だから、特に困った症状が出てないのであればこのままやめてみよう!となった。

 

これはぼくの主観だけど、ストラテラを飲まなくて浮遊感が出ないならやめてもいいときなのかな?と思う。

 

前回やめたときは浮遊感がすぐに出て、やめるときじゃないなってのはなんとなく感じたからね。

 

 

ストラテラはずっと飲み続ける薬じゃない

これはぼくも主治医の先生も言ってることだけど、ストラテラはずっと飲み続ける薬じゃない。

 

飲み続けることで症状を抑える手助けはできても、解決はできない。

 

飲み続けることをやめても、特に変調なく困らないのであれば必要ない。ADHDというもの自体は治らない。

 

でもその症状は、変動する。

 

ストラテラのお陰でスイッチが入って、しばらくいらなそうならストラテをやめる。そして、必要ならまたストラテラを飲むし、必要なければ飲まない。それでいい。

 

薬は漫然処方されるもの。

 

普段の薬剤師の仕事を通して、薬が漫然処方される日常は理解している。ことメンタル系の薬は漫然処方されやすい。

 

でも本当に必要?っていうのを一緒に考えてくれるのがいいドクターだと思う。

 

とりあえず出しとこうっていう薬の出し方はよろしくない。

 

とりあえず今は、ストラテラをやめられた。

 

ストラテラはずっと飲む薬じゃないということは、n=1の試験だがぼくが証明した。

 

ぼくはかれこれ2年半飲んだ。

 

また飲むかもしれないけど、とりあえずやめられる薬だから、ADHDで悩んでいるならまずはストラテラを飲んでみる方がいいとぼくは思う。

 

やっぱ変わったことがたくさんあったから、ストラテラを飲んでよかったなとぼくは思っている。

 

最初は戸惑ったストラテラ。でも飲んでよかったストラテラ

 

もしかしたら、またこんにちはするかもだけど。

 

まぁそのときはそのときだ。

 

 

おれはもうねむい。

 

 

薬学生や薬剤師は薬剤師になるだけが仕事じゃない!ADHDならではの働き方もあるんじゃないか?

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

 

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最近ありがたいことに薬学生さんからも、励ましのメッセージをいただけたりする。皆さん本当にありがとうございます!

 

いい機会なので、ADHDで薬剤師になるのどうかな?って思っている薬学生さんや薬剤師さんに向けてぼくの意見を。

 

【目次】

 

 

 

薬局や病院に就職するだけが薬学生の就職先じゃない

薬学生のぼくは、卒業したら病院か薬局か……

 

なんてことは全く思わなかった。

 

とにかく薬学部が自分には不適だなぁって在学中から思っていたから、卒業したら薬局とか病院とか薬学関連の業界からは足を洗おう!

 

そう思っていた。

 

最終的には最初の就職先は化粧品会社で落ち着いたんだけど、数年間働いてみて思うことがある。

 

 

「薬剤師」にとらわれてしまうと損だ。これは今後ますます強くなっていくと自分は思う。

 

 

薬学部=薬剤師

 

 

これは当たり前の誰もが思うことだけれど、18そこいらで将来何になるか、何になりたいかなんてわかるわけがない。

 

なんのために仕事をするのか?

 

これは個人によって想いは違う。生活のためだったり、やりがいだったり、夢だったり、全部だったり。

 

生活のために薬剤師になるのはとてもいいと思う。本音をいえば多くの人は生活のためってところかもしれないよね。

 

 

でも覚えておかなきゃいけないのは、薬剤師の環境ってかなり特殊だってこと。そして最近の改定からわかるように、薬局は大きな転換期にあること。

 

今までの薬局は成長期から成熟期への過度期。一般市場がとっくに成熟期に入っているのに、薬局はまだ成長期にあった。

 

外来処方せんを受けてこなしてさえいれば、売り上げに繋がってきた。病院の前に薬局を出せば、医薬分業の追い風で右肩上がりの成長が期待できた。

 

でもここ数年、調剤報酬にメスが入ったり、ただ処方せんを待ってる薬局を評価しない流れになったり、薬局の淘汰が進んできている。

 

現実問題、薬剤師の給料も下がってきてる。

 

薬剤師になれれば安泰だ!の時代はもう終わってしまってるんだよね。

 

 

この流れって何かに似てるよね?

 

 

大企業に入れれば安泰だった時代。年功序列がちゃんとできてた時代。

 

なんで?って市場が成長期だったから。

 

でも市場が成熟期になってしまえば、企業自体が伸びることが難しいんだから、給料も年功序列で右肩上がりになんてなるわけがない。

 

世間は今、成熟期。大企業に入れれば安泰だ!なんて時代じゃない。

 

時代が変わってしまったわけだから、余計になんとなくで薬剤師にとらわれてしまうのは損だなってぼくは思う。薬剤師にならなくちゃでなって得られるメリットって今後はあんまないんじゃないかなって。

 

 

在宅医療はADHDにはとても向いている仕事だと思う

それでもぼくはわたしは薬剤師になりたいんだ!ってことであれば、在宅医療がぼくはADHDにはとても向いていると思う。

 

在宅医療は介護施設や個人宅に出向く仕事。

 

ぼくは在宅医療をやっているけど、薬剤師の一般的なイメージは全くない。じっとしていることはまずないし、常にやることはあるしずっと動き回っている。

 

どちらかというと提案営業の仕事だとぼくは思っている。

 

介護施設との折衝、看護師さんやケアスタッフが働きやすいように提案する。

 

例えば剤型を変えてみることもだし、エース1.5からエンシュアに変えたらこれだけメリットがあるってことを算出したり、勉強会やらない?って投げかけたり、飲んでコミュニケーションを深めたり。

 

こうして欲しいって無理なことを言われたときは、代案を出してお互いの着地点を調整したり。

 

車で配薬に出かけて、コミュニケーションを図ることが仕事。

 

調剤や監査、投薬はほとんどやらない。

 

だから一般的な薬局の業務をやりたいって人には向いてないけど、ADHDだけど薬剤師として働きたいって人にはおすすめできるなって自分は思う。

 

 

組織で働くことはADHDには不向き!じゃあどうする?

ぼくはサラリーマンだったから、組織で働いてきたけどやっぱADHDに組織は合わないと思う。

 

とにかくルールが多くてめんどくせーな!と思うことばかりで。。

 

ぼくがいたところは中小企業だったけど、なんでも上司の許可とって、ユニットマネージャーの許可とって、部長の許可とってからじゃないと話が進まなかったり。

 

めんどくせーと思って、途中すっ飛ばして部長の許可だけもらって、後の二人は事後報告でいいや!なんて自分流のお作法を披露したこともあったけど、

 

おめぇぶっ殺すぞ!

 

って、やっぱ言われたよね。。

 

ルールはルールなんだよって融通の利かないフレーズでね。

 

やっぱ衝突が多くて、最終的に何やってももめるから、自分を押し殺してしまった。ダンマリを決め込んで空気のようになろうと。そしたら鬱みたいになっちゃってね。

 

今の薬局も組織は組織でなじめてるから、組織が必ずしもダメってわけじゃないけど、企業!ドーン!みたいなゴリゴリの組織はそもそもADHDには向いてないと自分は思う。

 

とにかく、空気を読め!みたいなとこも当然あって、うるせーよ!っていつも思ってたもんね。

 

最近はいろんなベンチャーもあるし、柔軟性の高い組織もあるからそういうとこに目を向けてみたらいいかもしれないけど。

 

こんなこというと組織で働くことが怖くなっちゃうかもしれないけど、とりあえず組織で働いてみるってのもいいと思う。

 

ぼくの場合は最終的に自分を押し殺して我慢すればいいってなってしまったのが問題。

 

でもぼくは組織を経験できたことは今の自分に活きている。

 

メーカーさんとかこういうの大変っすよね?みたいな話もできるし、一般的な社会人ルールみたいなものは他の薬剤師よりもできている……と思っているw

 

ADHDで組織で働くこと悩むなぁってなら、入ってから辞めるか悩めばいいと思うよ!とりあえず組織で働いてみるって経験ができるだけでもOKじゃんって思う。

 

まぁでもぼくは就職活動のとき、企業は最終的に入社したとこ以外は全部落ちた。

 

これもこだわりがあって、こういうこと書きましょうみたいな就活ノウハウが嫌で、全部事実を書いたんだよね。。

 

学生時代に頑張ったことを書く欄なんて、頑張ったことないなって思ったから、

 

「腹筋を毎日100回がんばりました!ここから努力することの大切さを……」

 

って書いてあって、久しぶりに見たときゾッとしたw

 

まぁでもこんなぼくでも組織で働いて社会人になれてるから!

 

大丈夫よ!希望が湧くだろ?

 

 

薬剤師にしばられず広い視野をもてばいい

で、学生さんはもっと自分の興味で選ぶといいなって思うよ。

 

劇団員になりたいって夢があるなら、薬局はバイトで劇団員をやるとか。ダンスをメインで薬剤師を週に何回かとか。

 

やっぱ美容師になりたいや!なら、美容師になるとか。

 

薬剤師になるまでに得てきたことを活かす方法はいくらでもある。薬剤師という資格の活かし方って考え方次第だと思うんだよね。

 

資格そのものにとらわれてしまうと、なかなか視野が広がらないけど。

 

ぼくは受かったら行くつもりで、アパレルもテレビ局も受けた。単純にやってみたかったから。こんなもんでいいと思うんだよね。

 

自分は文系の学生と同じだ!という心意気で就活に臨むと、就活の大変さもわかるし世の中こんな仕事あるんだなってことも知れておもしろい。

 

で、さらに薬剤師になる過程で人より健康についての知識があるわけだし、Google検索結果の信ぴょう性も判断できるわけだから、薬剤師じゃない道に進んだとしてもよりよい人生になるよね。

 

あともう一つ。

 

薬剤師のアドバンテージって実はバイトだとぼくは思ってる。

 

薬剤師の時給で働けるバイトってなかなかない。正社員じゃなくて、バイトしながらやりたいことをやったり、人生を充実できるようにしたりすればいい。

 

ぼくもバイト。

 

全然フルで仕事してるんだけど、休みたいときに休んだり、他に仕事もしたりしたいからバイト。

 

バイトだと責任を負わなくていいからって考えはなくて、むしろ正社員の人よりも責任ある仕事を任せてもらってるし、失敗したときは正社員じゃなくてぼくが謝罪にも出向く。

 

責任を負いたくないからバイトって考えはぼくは嫌なんだけど、バイトっていうとだいたいの人がそういう印象を抱くみたい。

 

でも充実した人生を送るために、働き方の柔軟性を求めて正社員にあえてならない道もありだと思う。

 

外からみたら、正社員で勤めてたサラリーマンのときの方がちゃんとしてるように映るかもしれない。でも実際、仕事の充実度や人生の充実度を考えたら、今の方がサラリーマンのときの100倍、イイ生活をしてる。

 

人と違う人生を歩んでみようとすると、自分らしいオリジナルな道がある。そして、そこには大勢の人がいないから、白い目でみられることもあるけどチャンスでもある。

 

白い目でみられたときに、恥ずかしいと思うのかハッハッハ!と思うのか……ADHD気質であれば後者だろう。

 

薬剤師にならなくちゃ!正社員にならなくちゃ!

 

そんな考えは一度、捨ててしまおう。

 

そんで自分はどんな風にどんな仕事をしたいかな?って考えてみよう。

 

おれはもうねむい。

 

 

 

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舐められてる感はADHDならではの悩み?ぼくがよく悩むこと

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

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鯵の季節ですぜ!

 

最近、Twitterやらブログのコメントやらで、とても嬉しい声をいただける。

なかなか更新が続かなかったブログ、こうやってネットの世界に解き放っても誰かの役に立っているんだろうか?

 

そんなこと思ってたんですが、温かい声をかけていただけるお陰でがんばれています!

 

 

こんな風にメッセージいただけるなんて、とても嬉しい限りです!!

 

現実世界ではADHDの方には会ったことなくて、SNSで同じ境遇の方々とこうやって繋がれることが不思議で、すごい世の中だなぁって思います。

 

 

さて、前回は最終的に俺様の才能を存分に書きなぐるという記事を公開させていただきました。

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

で、おまえ結局うまくやれてんじゃん!いいことばっかじゃん!

 

特に悩みとかないんでしょ?

 

なんて思うこともあるでしょう。でもそんなことないんです。

 

 

【目次】

 

 

おれの悩みを聞いてくれ!おれはとにかく舐められる

「おまえはADHDだなんだいっても、なんかうまくやれてんじゃん。」

 

そう思うかもしれません。

 

まぁ基本的に楽観的な人間だから、まぁなんとかなるだろうって感じで人より悩みは少ないと思う。

 

でもね、悩みがないわけじゃない。

 

自分が常に悩んでいることは、とにかく舐められること。

なんだか知らんけど、とにかく舐めらるんだよね。。

 

これは昔からだけど、仕事をするようになって、後輩ができてってなってもそう。

 

チームワークだし、調剤でミスったりする分はチームへ還元しよう!って意識は常にある。でもこれが裏目に出ることだってもちろんある。

 

自分は楽しく働きたいんだけど、楽しく働くためにはみんなが共通の認識がないと成り立たないんだよね。

 

前にこんなツイートをしたんだけど……

 

 

個人的にはお友達感覚でも学校感覚でもイイと思う。自分自身もそうだし、そっちの方が楽しくできるし。

 

でもそこに相手へのリスペクトと責任感が欠けてしまうと、この関係は仕事上、成り立たなくなってしまう。

 

薬剤師って地域によるのかもしれないけど、「先生」って呼ばれるからか、やけにお高くとまっている人が多い気がする。自分はこの先生呼びが嫌いなのもあるし、薬学部に馴染めなかったことも要因なのか、他の薬剤師にある他職種への壁が皆無。

 

でもそれがいつしか舐められる要因になってしまう。

 

フレンドリーに接しすぎたからか、「面倒だからこれやって」とか「これ出してきて」とか、どう考えても舐めてるよなーってことを言われるようになってしまって。

 

二人で出勤のときは朝来ないとかね。

 

さすがにこれはダメだろってことは叱るんだけど、それも背中を背けたまんま聞いてるとか……

 

とにかく舐められるんですわ。

 

それでも大人だから、うまく立ち回りはするんだけどやっぱ自分自身が仕事を真剣にやっているときに、舐めた態度を取られると腹が立つ。

 

 

ADHDは童顔が多い?童顔は舐められる要素だよな

自分自身に壁がないこととは別にもう一つ思うのが童顔。

 

今でこそ自己紹介のときに、「ぼくこうみえても30超えてるんです!」なんて言って、ネタにするんだけど……

 

これがもう全くウケないw

 

なんて話はどうでもよくて、昔はこの童顔がとても嫌だった。

 

ADHDの人って童顔が多いのかな?なんかSNSのタイムラインをみてても童顔が〜って言ってる人をよく見かけるんだよね。

 

童顔はADHD関係なく、やっぱ貫禄がないからときには損するよね。

 

よく言われるのが、カウンセラーとか医療職の童顔は相手の不安を煽るってやつ。

 

ぼくもサラリーマンのときにカウンセリング業務もしてたんだけど、やっぱ見た目でマイナスされるというかこんな若造に言われても響かないみたいなことを上司から言われたりした。

 

薬剤師とか医者とかよくヒゲはやしてるけど、それも童顔対策だよね。

 

自分は童顔を武器にしてるけど、医療職の童顔はやっぱ相手に安心感を与えられない分、不利になると思う。

 

患者さんからも舐められる要素かもしれない。

 

 

舐められるのが嫌!威厳を出すことは諦め、仕事できるマンを目指す

で、この舐められる問題。

 

ぼくは楽観的だから、

 

「まっいいや!」

 

と思っているか?といったらそうではない。全然よくないのだ。

 

やっぱ不愉快に感じることも多々あるんだよ。でも結局、一度舐められ出すとどうすることもできない。

 

昔から言葉で怒ることは得意じゃなくて、怒るといったら手が出る方になってしまうから、今はもうできない。だから、あまりに度が過ぎない限りは仏門に入った修行僧のように、心をおおらかに器を大きくして受け入れている。

 

そうしているうちに一つ気づいた。

 

本質的に舐めるってことは自分より下の相手にすること。つまり、相手よりも秀でればイイ。

 

ぼくは調剤、監査以外の部分で誰よりも仕事できるマンになろうと決めた。

 

薬局の中で、

 

・パソコンは誰よりもできる

・クレーム、電話応対は俺に任せろ!とお客様相談室仕込みのスキルをみせつける

・在宅は施設との関係構築!こんなフレンドリーな関係を築ける人はいない

 

などなど、前職で身につけたスキルを総動員して、他のメンバーよりも秀でる工夫をしている。

 

まぁそれでも当然のように舐められるよw

 

でもね、本質的なとこでここはおまえの方が劣ってるからな!ってもう一人の悪いぼくは思うし、相手もそういう自覚があるからか、舐める程度が軽い気がする。

 

 

舐められるけど、それは接しやすいということ

舐められる。

 

これはADHDの童顔は特に問題になることでしょう。

でもこの舐めらる問題、視点を変えると武器にもなる気がする。

 

ぼくがよく言われるのが、とにかく接しやすいということ。

 

それだけで、提案営業のような仕事はうまくいくことが多い。コミュニケーションを築いて多職種連携を図っていかなきゃいけない在宅分野では特に力を発揮できる。

 

対身内だとどうしても舐められるけど、適度な距離感がある対施設などでは舐めらることはない。

 

やっぱこの距離感ってのもあるよね。

 

施設の人と薬局の人ってとこでまず距離があって、どんなに仲良くなっても一緒に仕事する身内ほどの距離感にはならない。

 

だからADHDで舐められやすい人は営業とか実はすごい向いてるかもしれないね。

 

舐められるってすごい接しやすいってことなんだろうなと思うことがもう一つ。

 

この前の薬局の忘年会で、初めて会った子供と目が合っただけで「ねぇあそぼ〜」って近づいてきて手を握られたこと。

 

子供もぼくを舐めてるんでしょうかw

 

初めて会う、30を超えたおっさんの手を握る子供はなかなかいないはず!

 

こういうことがあると、舐められやすい要素は接しやすい要素ってことだし、まぁ悪くないなぁって思っちゃう。

 

結局、悩んでないじゃん!って思うでしょ?

 

でも舐められやすいことは本当に悩んでる。

 

 

悩みを悩みにしないこと。

悩みを悩みに見せないこと。

 

 

こんな意識を常に持っていると、悩みがあっても結構たのしく生きられよ!!

 

おれはもうねむい。

 

 

 

 

 

 

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自分がよくするミスってなんだ?ADHDの傾向と対策

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

最近というか前からだけど、カレーにハマっている。

 

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カレーは毎日食べても……意外と飽きない。

 

ハマるとそればっか食べちゃうのはADHDの特性か……

 

さて、この前ツイッターのフォロワーさんから、ぼくがするミスについて質問がきた。読者さんもフォロワーさんも少しずつ増えてきて、誰かの役に立ててるんだなぁ!と、思うとすごく嬉しい!

 

このブログのフォロワーさんが30人、ツイッターが100人くらいになったら情報交換会的なオフ会でも開きたいなぁ。幹事的なものは苦手だけどw

 

さて、いい機会なのでミスについて今回は書いてみよう。

 

 

【目次】

 

 

始まりは出張機材の持って行き忘れでガンギレ

ぼくがADHDだと知る前……まだサラリーマンだった頃。

 

この頃が一番ADHD症状で悩んでいた時期かもしれない。とにかくね、ADHDだって知らないから、なんで自分はこんなミスするんだ?って悩んだものです。

 

最終的に涙をこぼしながら通勤。

 

ものすごい倦怠感と翌朝の会社ヤダなぁ感を抱え帰宅するという生活。

 

この会社ではよく出張にいっていたんだけど、そのときの荷造り担当がぼくだった。血管年齢とか体組成とか測る機会を詰めて送ってたんだけど、まぁ量が多い。

 

ぼく自身、雑なとこもあるから、ポイポイ詰めて送りやした!みたいな感じで初めての出張の荷造りを終えた。

 

するとどうでしょう!

 

当日、遠方にて荷物を開封してビックリ。これがなきゃ起動しないってアイテムが入っていない。

 

あわわわわ。。。。。

 

この会社ではまったく自分らしくいられなくて、ものすごく取り繕って生活していたから、なんだかごめんなさいもうまくいえずアタフタ。。

 

とりあえず、ボスから「どうしてくれんのよっ!!」と叱責され、片道30分くらいの電機屋に行かされたのでした。

 

いやね、この電気屋に代用品があったからよかったけど、これなかったら2泊3日の出張がパァになるとこだった。

 

人件費だけでも何十万だし、イベント出張だからわざわざ予定をあけて来てくれる方々がいるわけ。

 

そんな中、持ってくるの忘れたんで今日は何もできません!なんてなったら、「おめぇ、ぶっ殺すぞ!!」なんて、野沢雅子さんもビックリの詰め方をボスにされるのも当然です。

 

もう本当、胃が痛くなる想いというか、毎回の出張準備が嫌でしょうがなかった。なんでぼくが一人でやらなきゃいけないんだって思いながら。

 

その後もミスをして、持って行き忘れが何回かあったんだけど。。

 

この辺の抜け漏れは、持ち物リストを作ることで改善した。これはまだADHDだと知る前だけど、やっぱなんでもリスト化するとかメモするとかって、すごく大事。

 

もうADHDなら小学生並みにメモとかチェックとかした方がいいよな。

 

 

薬局でのミスは周りに助けられる日々

で、ADHDの診断を受けサラリーマンを辞めてからの薬局。

 

今度は人の命に関わるミスに変わるわけです。これはイベント失敗とかよりももっと重大。やっぱ医療事故って調剤ミスからも発生するわけで。

 

最初は調剤をよくやってたんだけど、まぁよくミスをした。

 

・規格を間違えて調剤

・一包化に一つ入れ忘れる

・粉のgを間違える

・錠剤入ってないのに気づかない

 

などなど、あげればキリがないんだけど、これらは全部監査で助けてもらった。まだ施設を回ってなかった頃は本当に辛かったというか、なんでこんな自分はできないんだ?と思った。

 

でもやっぱそれでもやらなきゃいけないわけで……

 

このときはまだSNSやってなかったから、どう工夫したら?とかもよくわからなかったけど、パートナーと話して「声だし確認、指差し確認したら?」とか、アドバイス通りになんでも試してみた。

 

規格間違いとか、取り違えなんかは減った。

 

このときはストラテラも飲んでたけど、それでもやっぱミスはゼロにはならない。なんていうか、なんでこんなことする?って突拍子もないことをしてしまう。まぁそれがADHDなんでしょうけど。

 

で、施設を回るようになってからは……

 

・セットするのを忘れる

・持っていくのを忘れる

・朝のところに夕の薬を入れる

 

この辺のミスはどうしてもあるけど、メモを書けば解決するようなミスはなくて、むしろフットワークの軽さというか多動が功を奏している。

 

とにかく1日の中でいろんな施設を訪問しなきゃいけないんだけど、多動ゆえにそれが苦じゃない。他の薬剤師に聞くと、投薬カウンターでじっとしている方がよくて、訪問が苦痛らしい。

 

ぼくと全く逆なんだよね。

 

当然、メモしなきゃ施設の人との約束、お願い、こうしたらいいかも!など…

 

当然すべて消え去るw

 

だからぼくはその場ですべてメモをする。

 

これくらいなら、覚えていられるだろうなぁってことも全部!ポイントは全部メモすることだ。

 

そうしないとカレンダー持っていくとか、覚えていられるだろうことも忘れちゃうから。とにかくメモをみることを習慣にしてしまえば、メモに書いてありさえすればミスを防げる。

 

 

誰よりも笑顔で元気でひょうきんに

でもやっぱ調剤とかミスはしちゃう。

 

監査の人などに助けてもらってやっているけど、これは環境がすべて。途中、すごく偏屈な薬剤師が入ってきたときは、あいつを辞めさせろなんてことも言われた。

 

やっぱ薬局って閉鎖的な環境だし、ADHDの人にとって環境ってすごく大事と思う。

 

前の職場の環境なんて、ADHDの自分はまったく受け入れられず、ものすごく取り繕って数年間生活したけど、すごく辛かったもんねw

 

今だから笑える話だけど、今思えばあれが鬱なんじゃ?って感じ。

 

で、ありのままでいられる今、ぼくがすごく意識していることが2つ。

 

 

・人よりも動くこと

・誰よりも笑顔でひょうきんでいること

 

 

この2つをぼくはとても意識している。 

 

人よりも動くことっていうのはミスの穴埋め的なつもりで。やっぱり人に迷惑をかけている意識がある分、どこかで穴埋めをしないとと思う。

 

自分の薬局は事務さんがゴミ捨てとかするんだけど、ぼくはそれも率先してやる。あとは担当施設じゃない施設で臨時が出ても率先して行きますと言う。

 

チームワークである以上、助け合う心は大切だと思うし、誰かの負担を少しでも減らせるように意識して動いている。

 

あとはやっぱ笑顔は大切。

 

サラリーマンのとき、仕事中に寝てもゲームをしてても怒られない先輩がいた(もちろん仕事はちゃんとできる人)。でもこれってこの人だから怒られないことってあると思うし、この先輩をみていて自分もこういう人になろうと思った。

 

まぁこの当時はADHDのこと知らないし、自分が自分らしくいられなすぎて、うらやましいなという気持ちが強かったかな。

 

別に仕事中に寝たりゲームできる人になろうってことじゃないよ?w

 

やっぱこの先輩もみてて思ったのが、誰よりも仕事は率先してやるし愛嬌があるなと。要は愛されキャラなんですよ。あいつじゃ仕方ないやみたいな空気がある。

 

自分のことを腫れ物に触るかのように扱っていた人たちも、この人のことはかわいがっていたから、やっぱキャラって大事なんだなぁってサラリーマンのときに思った。

 

なかなか真似をしてなれることではないけど、キャラは作れるし変えられる。

 

昔は自分も俺ってクールかな?なんて思ってたけど、そんな自意識はいつしか捨ててしまった。クールよりもひょうきんな方が愛されるんだから、ひょうきんでいられるように意識したらいい。

 

無理なキャラ作りは必要ないけど、愛されるキャラでいるにはどうしたら?って考えることは大事と思う。

 

やっぱADHDの鬼門は環境に馴染めるかなんだよね。

 

環境が変わる経験は何度かしてきたけど、やっぱ思うように馴染める環境ってなかなかない。一般的な人以上に、やっぱADHDの人にしかわからない環境の空気感というか、合わないなという不安感ってあるよね。

 

職場の人間の性格は自分では変えられないけど、職場の人たちがいい人たちなら、あとは愛されキャラをやっぱ目指したいところ。

 

環境要因が大きくても、それでも自分からも努力して変わっていく姿勢はやっぱ大切と思うんだよね。

 

そうじゃなきゃいくらイイ人たちでも、あいつはダメだってなっちゃうし。そうなる前に愛されること。

 

ぼくが大好きなケツメイシのRYOさんも、「変態は愛される変態でなきゃダメ!」と言ってるけど、それと同じ。

 

ADHDでも愛されるADHDでありたいと思う。

 

ミスをしても「あ、ごめんね!」が通用されるように、ぼくは笑顔とひょうきんさと誰よりも動く心を大切にしている。

 

もちろん倍量投与とかしちゃいけないミスはしないように!

 

おれはもうねむい。