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これもADHDの特性?覚えていること覚えていないこと

もうおなかすいた。

 

今日はおせんべいを食後に6枚も食べてしまう。知らぬ間に炭水化物!という、ついぽっちゃり!な間食をしてしまったのであります。

 

食べたのが「もち吉」のおせんべいなんだけど、ここの抹茶アイスがすんごく!すーっごくおいしいので、是非ご賞味あれ。

 

もち吉 三鷹店

食べログもち吉 三鷹店

 

 

さて、今日は記憶についてが気になったので、こちらのお話を。

 

ぼくは過去のとある出来事をこと細かく覚えている。たとえば、両親のケンカ内容などのつまらないことなんかもだし、好きだったことなど楽しいことも。

 

 

昆虫を捕まえに行った場所のことやその場所における昆虫がたくさん獲れたポイントはどこか。

 

化石にハマってたときに、埋めたら化石になるんじゃないかと思って埋めた石の場所とか。

 

スーパーマリオ3ではワールド1-3で裏ゴールに行けるとか、ここの土管はもぐれるとか。

 

パートナーのお友達の最終学歴はどことか……これはちょっと怖いけどw

 

 

まぁこんな感じで、「とあること」の記憶が非常にこと細かにある。この「とあること」はなんなんだろうか?ということなんだけど、どれも自分が強い興味のあることなんだよね。

 

この自分が強い興味を持ったことの記憶って前後の場面記憶というか、写真のように情景が浮かぶんだよね。

 

たとえば、化石ごっこみたいなことをするのに使ったバケツの色とかスコップ、拾ってきた石があった場所まで覚えてる。これが映像でパァーッと浮かぶ。

 

他にも、

 

 

国語の授業で苦しんだ「ごんぎつね」のプリントの配置。

 

初めてブラックバスを釣ったときのルアーの色と場所。

 

建て替える前のおばあちゃん家の構造。

 

 

こんなものがポンポンポンと浮かんでくる。これって自分にとっては特に気にならないというか、普通のことでなんの違和感もなかったんだけど、パートナーとか弟に聞くとちょっと特殊なようだと気づいた。

 

まず同じ時間を共有しているはずの弟は、これらのことを何一つ覚えていない。パートナーも昔のことはあまり覚えていないよう。

 

パートナーと一緒に昔のゲームをすると、アイテムのある場所などをあまりにも覚えているため驚かれる(笑)

 

へー、これってじゃあADHDの特性なのかなぁ?なんて思ったんだけど、こういうことってあるんでしょうか?

 

 

一方で、興味のないことや関心の薄いことについてはまるっきし覚えていない。Rちゃんの彼氏がどうのこうのとか、Kくんの赤ちゃんが生まれたとか……

 

そのときは「赤ちゃん生まれたんだ、おめでとう!」って思うんだけど、ついぽっちゃり…忘れちゃう。。

 

 

おめでとうを言った数ヶ月後……

 

 

SNSの画像かなんかで赤ちゃんの写真をみて、

 

「へぇ、Kくんは赤ちゃん生まれたんだね!」

 

なんて言うと、とっくだしその話したじゃん!となる。

 

 

だが、ぼくは全然覚えていない。

 

 

Rちゃんの彼氏の話なんて毎回、毎回聞くたびに新鮮だ。

 

たとえば田舎出身とかそういった、途切れ途切れの情報は残っている。でも、連なった情報というかこういう話をした!みたいなことは覚えていない。

 

今もその彼との会話などを思い出そうとして、ブログ書いてるんだけど全然情報を覚えてない……

 

うーん、ダメ。。笑

 

とにかくこういった感じで、

 

「この前その話したじゃん!」

「前にも言ったけど!」

 

みたいなこと、ときより失礼にあたることがよくある。これもADHDの特性なんだろうか?

 

まぁ人よりは振り幅が大きいというか、ちょっとしたことを覚えていないというよりは振り切りすぎてる状態で覚えてたり覚えてなかったりするのかも。

 

なんで石を拾った場所やバケツの色を覚えてて、友達の赤ちゃんが生まれたことを覚えてないんだ!っていうw

 

まぁこれもキャラクターですよね。

 

このブログを読んでくれてるあなたも、きっとこういうことってあるのかもしれないけど、あぁ自分はダメだなぁなんて思わなくて大丈夫!

 

前向きに捉えたら、これだって個性だしキャラクター。ときにはとっても失礼にあたるということだけ肝に命じて、あとはキャラクターとして愛されるように他のことをがんばろう!

 

失礼にあたる場面、たとえば仕事で得意先の管理者の子供の話とかは全部メモするとか工夫はしてます。この一工夫がADHDにはとっても大切なんだと思う。

 

あなたもこういう極端な覚えている、覚えていないってありますか?

 

 

 

 

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あぁブログの更新の日だった。。。。ADHDとゲームは相性悪い?

おれはもうおなかすいた。

今日も豚焼肉弁当を食べたあとにまだおなかすいているという始末。

なんでだろう、なんでだろう……

 

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さて火曜日を通り越し水曜日。

 

ブログの更新の日だった!!!!!

 

うっかり忘れておりました。そして気づいたらもうこんな時間。

これはうーん、今日の更新はこれで……

 

 

最近はモンハンにハマっておりまして、時間が経つのが早い早い!

夜の時間なんてあっという間にこの時間よ。

 

ただ、今日も防具どうするんだっけ?とかなんの素材が必要なんだっけ?とか。

そんなことしてたら、1時間経っちゃうという非常に効率の悪い時間の過ごし方をしてしまいます。

 

なんでかな?モンハン好きなんだけど、うまくできないんだよね。。

 

iPhone片手に調べながらやるんだけどさ、お守りはどうすんだ?このスキルをつけるには?なんてやってると頭がこんがらがって、ワァァァァァってなるのです。

 

そして、ソワソワというかいてもたってもいられないというか、どうしよう?ってなってしまい、止まっちゃう。

 

村クエやろうと思ったのに、装備考えるだけで終わってしまいました。そして結局、装備もなにも変わらないというw

 

おいおい……なんなんだおれは。。

 

 

ADHDって得意なゲームと苦手なゲームってあるのかな?

 

 

そういやスーファミドラクエⅢ。

 

あの名作、そして伝説へ…なんて、12歳くらいで購入して、

ラスボスのゾーマ倒したの22歳だったもんね。

 

おぉ!やっとクリアできたぜー!!!

 

って大学生の春休みに感動したのを覚えております。

 

実に10年越しでドラクエクリアしてるわけです。

 

 

FFシリーズもレッドサーティーンが出るプレステのやつやったけど、難しくて途中で意味がわからなくなってできなくなっちゃんだよね。。

 

 

ご幼少の頃にやったRPGでまともに最後までクリアできたのマリオRPGくらいだわ。

 

 

ADHDRPGって相性悪いのかしら?

映画とかドラマもたまにストーリー展開についていけないことあるんだよなぁ。

 

 

 

そうそう!最近といっても何年か前だけど、やったRPGですごい面白かったのが、「ニの国」!!

 

これはね、何をどうしたらいいかガイドしてくれるから、すんなりできたんだけど……それよりもストーリーとかキャラクターとかが面白くてすごくハマった!

 

これはいっきにラストまでやり抜けたなぁ。

 

まぁパートナーと一緒にやったから、楽しくできたってのもあるんだろうけど。パートナーと一緒にゲームするのも楽しいですよ!

 

子供の頃のゲームとまた違う楽しさがあるので、RPGも操作しないで見てるだけでも楽しい!!

 

今のゲームはもはや芸術だしね。グラフィックがおかしいですもん。ボンバーマンとかやってた頃の画像ではなく、もはやアート作品だもんね。

 

パートナーと一緒にゲームをしてみると、自分の特性に気づいてもらうことってできる気がする。ゲームをする中に人間性って出るからね。

 

とりあえず今はモンハン!おれは笛使い!

 

笛を使うおれは最初、不思議がられたけど、こういうところにも特性が出るのでしょうか?

 

 

 

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ADHDが気になる人におすすめの本

もうおなかすいた。

最近は夕飯を食べてもすぐにおなかがすいてしまう。

 

夕飯→甘いもののコースが定番化しているので、ちょと気をつけなきゃなぁ。体重うんぬんよりも血糖値上昇からの糖尿病が怖いもんね。

 

アイス毎日食べてた昔とか、恐ろしいよね。今でも全然食べれるんだけど、少し自粛している。

 

さて、今日はおすすめということで、こちら。

 

 

きっと世間一般の人は、彼のテレビでの告白でADHDなど発達障害を知ったという人も多いんじゃないだろうか。

 

栗原類くんは独特の存在感があり、個性的だ。ADHDと一言で言ってもいろんなタイプの人がいることをこの本は教えてくれる。

 

彼もだが、彼のお母さんもADHDだそうだ。でも、栗原類くんと彼のお母さんは全くタイプが違う。

 

ネットの発達で同じような悩みを抱えている人を探すことができるようになった。

 

 

その人がどんな人なのか?

どのような悩みを抱えているのか?

どんな特性があるのか?

 

 

ブログなんかを長く書いてれば、読めばつかめるのかもしれないけど、なかなか会ったことのない人の全体像をつかむのは難しい。

 

本であれば、人物像から悩みや特性など、ADHD発達障害に関わる部分が1冊の読み物としてまとまっているので、「こんな感じなんだなぁ」というのがつかめる。

 

ぼくはこの本を読んで、すごい似てる部分があるなと感じた一方で、栗原類くんのような強い興味を示したものが幼少期になかったなぁとふと思った。

 

 

ぼくの特徴としては、くだらないことにハマる……

 

 

たとえば、釣りの根掛かりを一日中取っているのも平気。

 

この一方で、熱中という意味での興味という感情がなかったように思う。とにかく無気力だったんだよね。。

 

だから、栗原類くんのような興味を注げる何かを持てるタイプのADHDの人は、ADHDという特性はすごく前向きな能力になるんだろうなと感じた。

 

あと、栗原類くんのお母さんの子育てについての項目が面白い。これぞ教育だよな!ということが書いてあり、よくある「勉強しなさい」とか「テストはどうなの」とかではなく……

 

 

この子の能力をどうやって活かそうか?

 

とか、

 

生きていく力をどう身につけさせよう?

 

 

といった本質的な子育てについての内容でとても興味深かった。

 

自分がADHDという人にもだが、子供がADHDだという人にも心強い本なのではないかな?と思う。

 

ふーん、なるほどなぁ、似てるところあるなぁ、という感じで読み進められるので、ADHDが気になる人にもおすすめ。

 

 

自分はADHDなのかな?という人は自分と重ね合わせてみることで、自分の中で結論が出るんじゃないだろうか?

 

ちなみに栗原類くんは服薬してないそう。

 

心療内科系統で薬出さないって、医療従事者視点から見るとすごく意外。栗原類くんはいい先生と出会えたんだなぁと思う。

 

服薬しないという選択肢もあるのだから、ADHDなのかな?と悩んでいる人は病院で相談してみるというのも一つの選択。

 

新年度、今までとは違うことをしてみてもいいかもしれない!

 

 

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ADHDな新社会人はまず朝が起きれませんでした

おれはもうおなかすいた。

 

今夜は肉まんを2つ。足りずに冷凍チャーハンを追加。そうそうこの冷凍チャーハン、すごい上手い。下手な中華料理店のチャーハンなんかより全然うまい。

 

 

今まで小栗旬くんがCMしてる冷凍チャーハンが最強だと思っていたけど、それに負けず劣らずのうまさ。

 

ぜひご賞味あれ!!

 

さて、新年度だね。4月。今日はこの時期にちなんだお話として、新社会人とADHDの特性、朝起きれないの発揮についてを。

 

 

【目次】

 

 

社会人1年生で一番困ったことは朝起きれないこと

ぼくが社会人になったのは数年前。

当然だけど、社会人に遅刻は絶対NG。前のブログでも書いたけど、中学生くらいから社会人になるまでの数年間、ほとんど朝9時に間に合うように起きたことがなかった。

 

起きてもまた寝ちゃうような生活をしていたので、9時に起きる体になっていなかった。ADHDの人は目覚めがすこぶる悪い人がいる、というのは先生も言っているがこの当時はそんなこと全く知らない。

 

だから、なんでこんな起きれないんだ?夜だって寝ても全然起きれないじゃんか!と朝に対して、すこぶる弱いスキルを発揮していた。

 

何個もアラームをかけ、時計を買ってアラームをかけるという何重ものアラーム地獄を自分にお見舞いしたが、全部止めて寝てしまうこともあり……結局、何回も遅刻して有給を使うハメになってしまった。

 

 

ストラテラで朝起きれないはあっけなく改善

9時に間に合うように行っても、日中はPCに向かいながら意識が飛ぶような眠気との戦いで、どうもボーッとしているなぁということが新社会人の頃は多かった。

 

このボーッと感は社会人を経験する内に次第となくなっていった。

 

新卒で入社した会社にいたときはADHDの診断を受けていなかったから、ストラテラを飲んでいなかった。だけど、このサラリーマン時代にストラテラを飲んでいたら、朝の苦痛もかなり軽減できただろうし、忘れ物もなく出張で嫌な思いをしなかったのかなぁ?なんて思う。

 

お弁当バックだけ持って会社行ったこともあったもんなぁw

肝心の会社バックは玄関に置き忘れてw 

 

何やってんだよ!?ってことが多いのがADHDの日常だよね。

 

 

今の眠気関連の悩みは突発的な強烈な眠気

でも突然意識が飛ぶような眠気はたまにあり、これはストラテラを飲んでる今でも車の運転中なんかにたまにある。

 

睡眠時間が足りないわけでもなく、突然強烈に眠くなるんだよね。

 

これナルコレプシーなんじゃないかなぁ……なんて自分では思っていて、先生に相談したら、あまりにひどいなら睡眠外来行ってみたら?と言われたけど……

 

もしナルコレプシーならコンサータの方がいいかもしれないなぁなんて言われて、躊躇している。1泊で脳波を測定して、眠れてるか?を調べるみたいだけど……でもナルコレプシーって調べると本当に強烈で、自分の眠気の比ではないんだよね。

 

本当にストンとオチる感じ。自分の場合はこれよりかは弱いんだけど、でもありえない環境で強烈な眠気が襲ってくることはある。

 

上司と1対1で面談やってるときとか、実習先で緊張する相手のはずなのになぜかまぶたが閉じるくらい強烈な眠気が襲ってきたりとか。

 

一時期、肥厚性鼻炎のレーザー治療をしたら、鼻の通りといびきが改善して、熟睡感もあったから、この鼻の通りがイマイチ悪くなってきてんのかなーとも思うんだけどね。

 

まぁコンサータを飲みたくないからってのもあるけど、睡眠外来の検査は興味ありつつも躊躇しちゃう。でもADHDと睡眠の関係性はきっと数年後にもっといろんなことがわかってくるのかなぁなんて思っている。

 

ADHDの人で朝の目覚めが驚くほどよくなった人は、やっぱそれだけでもストラテラを続ける理由になるくらいの効果実感を感じてるんだと思う。

 

逆に朝はもともとめっちゃ起きれてますけどADHDです!って人はいるのでしょうか?いろんなタイプがいるらしいから、奥深いよなぁ。

 

ストラテラ飲むか飲まないかの判断は、飲んで少しでもよくなることがあるか否かなんじゃないかな。それが長年悩んでいたことの解決につながるならば、それは飲んだ方がいいだろうし。

 

朝強いし、もともと目覚めがいいけどADHDですって人がいたら、是非教えて欲しいです!!!

 

  

 

 

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ミスを減らすために!ADHDの日常は交換ノートで可視化して振り返る

おれはもうおなかすいた。今日はステーキを食べたが、ライスなしなら500gはイケる!別に500gも食べる必要はないんだけど、なんか固まりの肉を食らうって夢がある気がするんだよね。

 

いきなりステーキ、ふらっと肉が食べたいときにおすすめ!ライスなしの500gおすすめ!流行りの糖質制限にもなるしね。

 

 

 

さて、いつもコメントいただいている方々、本当にありがとうございます!ぼくは続けるのがやっぱ苦手なんですが、反応があったり同じ悩みを抱えている人っているんだなって実感があったりすると、モチベーションがあがりますね。

 

自分の経験が共感や解決に少しでも役に立ったらいいなって。あとパートナーもいつも読んでくれてるんだけど、ADHDの交換ノートのようにこういうブログでのやりとりっていうのもいいかもしれない。

 

こんなことあった!っていうのを記事にするだけでも、パートナーとは交換ノートになるし、ADHDで悩んでる人とは悩みの共有や共感になるかもしれないし。

 

というわけで今日は交換ノートのお話の概略を少し。ちょっとまだメーカーさんに聞けてないので、詳細や写真はOK出たら載っけます。すみません!!!こういうのが先延ばしなんだよね。。

 

ぼくは先延ばしにしちゃうことがたくさんある。どうしてなんだろなぁって自分でも思うんだよね。今すぐやれよ!ってことも後回しにしちゃったり。先延ばしの話もまた記事にしよっと。

 

と、いうわけで……

 

【目次】

 

 

交換ノートでADHDの特性のクセを知る

交換ノートは病院に通いだして、すぐに使い始めた。自分の希望ではなく、Dr.からこれで記録してみない?という提案で始めた。

 

ノート自体はというと、

 

・毎日同じ質問に答えて、点数化する

・現在困っていること、気づいた変化や周囲からのコメントを書く

・目標を書く

 

とてもシンプルな構成だ。これをアレンジして使ってたら、先生がいいね!って褒めてくれた。点数化する以外の項目と罫線を無視して、今日あった出来事や失敗したことを記入して、パートナーにコメントをもらうようにした。

 

パートナーがとても協力してくれたからできたことだったんだけど、これを毎日続けることで自分のクセを知ることができた。どんなときにミスをしやすくて、どんなミスが多くて、どんなことは何回もミスしてしまうのか……などかな。

 

自分一人だとなかなか続けるのって難しいかもしれないけど、パートナーからもらうコメントで新しい気づきや学びがあることも続けられる要因の一つだった。だんだんミスが減ってきたのもあるんだけど、自分の場合はあまり調剤をやらなくてよくなったから、だんだん交換ノートに書くことがなくなったと思って、今ではやめている。

 

でも交換ノートのことをブログ読んでくれてる方に言ってもらえて気づいたけど、別にミスを書かなくてもその日あったことや感じたことを書き続けることで、自分に向いてることに気づけるかもしれないし、好きなこととか思いもよらない発見があると思う。

 

交換ノートにミスについて書いていくうちに、自分は交換ノートにはその日にしてしまったミスについて書かなきゃいけないもんだって固定観念化していたなって。

 

だからミスについて〜じゃなくて、その日あった出来事とか嬉しかったことでもなんでもいいから書いて、自分の特徴を知ることも交換ノートはできるのかなって思う。今はパートナーと遠距離になってしまってるんだけど、これは今後また再開したいなって思ってる。

 

とりあえず自分の場合はミスに特化してしまったけど、自分のミスの傾向やどんなミスが特に多いか、ミスのクセを交換ノートで知ることができた。

 

 

交換ノートはADHDの治療というよりコミュニケーションツール

交換ノートは通院のときに毎回Dr.に見せた。そのノートを元に先生からもその場でコメントをもらうような形の診療にだんだんなっていった。

 

交換ノートがコミュニケーションツールになった形だ。通院は数週間とか1ヶ月おきだから、それまでの間にあったことをバァーっと言語化するのは非常に難しい。だから、毎日交換ノートをつけておけば、通院のときに先生に見せるだけで、その間にあった出来事が先生にも伝わるわけ。

 

どうしても1週間のうちにどんなことがあったかなんて忘れちゃうからね。こういう交換ノートで記録できていることは、先生とのコミュニケーションにもとても役に立った。

 

交換ノートで変わったこと

交換ノートは治療の一助になっていたと思う。この交換ノートを元にDr.とはコミュニケーションをとっていたし、行動変容というか自分のクセを具体的に知ることで、行動に変化をつけることができたし。

 

やっぱりなんとなく日常を過ごしていると、そのときはミス!やっちまった!ってなるけど、忘れちゃう。でもこうやって交換ノートにつけることで、あぁこのミス前もやってるなってのがハッキリわかる。

 

こうなんていうか、自覚が芽生えるっていうのかな?なんか自分の中で意識ができるようになるんだよね。気をつけることができるようになるというか。

 

口で言われればわかることを、聞き流してしまって身に入らないっていうのもADHDの特性なんでしょうか?ぼくの場合は、まさにそうで交換ノートのように具体的に言語化して初めて身をもって理解できたように思う。

 

「おい!何回言えばわかるんだよ!」

 

的なお叱りは、ぼくの場合は何回言われてもわからない。忘れちゃうのだ。。

 

だから、こういうところよく指摘されるんだなってのを理解できるようになったことが交換ノートで変わったことかな。一般的な人から言わせれば、口で言ってるんだから聞き流すな!ってなるんだろうけど、なんでかな?

 

本当に口で言われただけだと、なぜか体を通り過ぎてっちゃって身に入らないんだよね。同じミスを繰り返しちゃいけないってのは当たり前なんだけど、口でそう言われてもそのときは分かったつもりでも体はすぐに忘れてしまう。

 

だから交換ノートで、あぁそうそう!このミス、こういうときに起きるよね!っていうのが具体的に可視化できたことで、ミスが少しでも減らせるようになったのかも。

 

まぁいろいろ交換ノートのメリットはあったけど、一番は単純に楽しかった!パートナーとノートでコミュニケーションを取るってのが新鮮で、今日はなんてコメントくれたのかな?ってのが楽しみで。

 

こう楽しめると続けることができるんだろうな。交換ノートは是非またやりたい。今までは、ミスに特化してたけど今度は自分の特性を知るっていう意味でやってみたい。

 

 

ADHDに限らず日常の可視化はおすすめ

ADHDに限らずだろうけど、あまり日常を可視化するってないから、交換ノートで日常を可視化することで、見えてくる自分があると思うんだよね。特にADHDで仕事なに向いてるかわからんわ!とか好きなことわからんわ!ってな人は、こういう交換ノートをしばらく続けてみることで意外な自分を発見できるかも。

 

具体的なノートの項目とかがないからわかりにくくて申し訳ないのですが、日常を可視化するだけでもADHDの人にとっては気づきって多いのかなって思う。

 

パートナーがいなければ無料ブログに1日の出来事を書いて可視化してみるってのもいいんじゃないかなって思う。言語化してみると、思った以上に毎日してることとか、自分のクセとかが見えてきたりする。

 

なにやってもダメだ!ってADHDの人は日常の可視化をやってみてはどうでしょうか?

 

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ADHDだとコミュニケーション能力が低いわけじゃない

おれはもうおなかすいた。

 

今日は夕飯が遅かったのにもうおなかすいた。最近、ほか弁のビフテキ重にハマっている。期間限定なので、早めにお試しあれ!!!

 

ビフテキといったら、ステーキ!ステーキは「銀座のステーキ」が個人的におすすめ。ここはおなかすかせて行かないともったないよ!また行きたいなぁ。

 

銀座のステーキ 銀座本店

食べログ銀座のステーキ 銀座本店

 

さて、今日はちょっと思うところがあったので、ADHDとコミュニケーション能力の関係をみていきたいと思う。

 

【目次】

 

 

コミュニケーション能力が低いADHD

ADHDは一般的にコミュニケーション能力が低いと思われている。共感性が低くて周囲と馴染めないとか、コミュニケーションそのものが苦手とか。

 

発達障害のくくりでもアスペルガーなどの要素を持っている場合もあるから、総じてコミュニケーション能力が低いと考えられているのかもしれないね。実際、ぼくもそうだった。でも今はコミュニケーション能力が低いとまでは思わない。

 

特異なコミュニケーション能力というか人とは違うコミュニケーション能力を持っているように思うんだよね。ぼくは元々は周囲と馴染めずに一人でいる方が好きな子だった。

 

やっぱり大勢というのが特に苦手で、どうコミュニケーションをとってイイのかわからずに大勢いる場ではできる限り目立たず喋らずという方向性にもっていけるようにトライしていた。

 

できる限り、人と接しないでも済むようにしていたというのかな。とにかく学生時代も社会人も基本的には人との関わりをなるべく避けて通ってきた。

 

でもなぜかどんな時代もどの場所でもぼくにはハマる人がいた。これだけ避けているのに、なぜかぼくに興味を持ってくれたり、気にかけてくれたり……もちろんいいことだけではなくて、それがぼくにとっては試練になることもあった。

 

たとえば最初の社会人のときはなぜか異様に人事部長がぼくにハマってくれた。全体研修のときもなにかとぼくに話題を振ってくれたり、韻を踏むように考えた独特なプレゼンを高評価してくれたり……お陰で全社員の前でよく発表を促されることもあって、いいのか悪いのかコミュニケーション能力を磨く試練を与えてもらえた。

 

その甲斐あって……といいたいところなんだけど、最近記事にしたように飲み会ではグダグダだし、目上の人とコミュニケーションを図るのとか本当に苦手。男の人とのコミュニケーションも苦手。

 

ADHDはコミュニケーション能力が低いというのは決めつけだけど、やっぱりコミュニケーションを図る場ってのは苦手だなーと思う。ぼくにハマる人とのコミュニケーションである程度の練習はできているんだろうけど、やっぱり一般的なコミュニケーションが難しく感じるときは多々ある。

 

 

コミュニケーション能力が高いADHD

一方で、ぼくは誰も知らない飲み会とかに飛び込むことが平気だったりする。自分以外はだいたい知り合いとかの場でも、とりあえず飛び込んでみるのは全然平気。

 

もう何言ってるのかよくわかんないよねw

 

でもこれは飛び込むのが平気なだけで、その後に上手なコミュニケーションをとれるかというのは別問題。この前の食事会でも言われたように、よくも悪くも堂々としてるんでしょうな。俺一人で気まずいから一緒に行こうぜ!とかいうのがむしろ嫌いで、気まずかろうが俺は一人で行く派。

 

だから上手にコミュニケーション能力を高められれば、ものすごい能力を開花できるんではなかろうかと期待している。

 

で、ADHDなど発達障害のある人は海外では「挑戦を与えられた人」という意味で「Gifted」と呼ばれたりする。ぼくはこの呼び名がすごい好き。それはコミュニケーション能力にもいえて、ぼくの場合は周囲にはできないコミュニケーションの取り方ができているような気がする。

 

ADHDと特異なコミュニケーション能力

ぼくは今、主に施設のスタッフさんと老人とコミュニケーションを図る仕事をしている。他にもスタッフは何人かいるんだけど、他のスタッフでは聞けない話をぼくは聞けたり、してもらえたりする。

 

施設の入居者で友達になったKさんというおじさんが今日亡くなった。この人は女の人とはよく話すけど、男の人には心を開かない人だった。でもぼくが施設に行くと、出迎えに来てくれたり、顔が見える場所にいると手を振ってくれたり、帰りも姿が見えなくなるまで見送ってくれたりしていた。

 

ぼくは最初、Kさんはみんなにそうしているんだろうと思ってたけど、そうじゃなかった。施設の看護師さんにKさんと仲良く話すぼくの姿を見られたとき、看護師さんは男と話すKさん、ましてや週に1回程度しか来ないぼくと仲良くするKさんに驚いていた。

 

いつからKさんと仲良くなったのかは覚えてないが、Kさんは言葉をあまり発せられないのに、なぜか仲良くなれた。重度の知的障害もあったから、話しかけた内容も恐らくあまり理解できていない。でも、ぼくがどこから来てるかとか、髪型とか片言だけど、よく話してくれた。

 

こう振り返るとコミュニケーションって言葉だけじゃないのかもしれない。全身や仕草、雰囲気から出るものなど、多くのことが合わさってコミュニケーションとなるのかも。

 

Kさんも人事部長もなぜぼくに関心を寄せてくれたのかはわからない。特別なことはしてないし、ゴマをすったわけでもない。でもKさんは前担当者のときは話しかけなかったそうだし、人事部長も他の同期にない魅力を感じると言ってくれた。

 

なんだか自慢話みたいになってしまったけど、自慢したいわけじゃなくて、ADHDはGiftedという名にふさわしい経験をできたから、ぼくは ADHDってマイナスだけじゃないと思う。

 

きっとミスが多かったり、周囲となじめなかったりする代わりに、もっと多くの魅力をADHDの人は持っているのだと思う。試練を与えられた人は試練を乗り越えていくしかないし、その試練の先には喜びがある。

 

みなと同じになるのは簡単だけど、ぼくはみなと同じでいたくない。だから、ADHDというのはみなと同じにならないための個性なのだと思う。

 

ぼくがそうであるようにADHDだからってコミュニケーション能力が低いわけじゃない。苦手はあっても、他の人よりも特段と高いコミュニケーション能力を発揮できることもある。

 

だからADHDだからコミュニケーション能力が低いんだって悩んでる人は、自分の魅力を再確認して欲しいな。ADHDという個性があるんだから、みなと違う個性があるんだから、自分なりの魅力があるはず。Kさんはぼくにそのことを教えてくれた気がする。

 

毎週その施設は行かなきゃいけなくて、Kさんが座ってた席も毎回通るしここまで仲良くなれた入居者さんは他にあまりいない。だから行くたびに思い出すだろうなぁ。もう帰るときも見送ってもらえないんだなぁと思うと、すごく寂しい。

 

自分の魅力って言葉にするのは難しいけど、Giftedという名の通りどんなADHDにも必ず魅力がある。ADHDだからコミュニケーション能力が低いんだって諦めてた人は、あぁそんなことないんか!って明るく前を向くことからはじめてみてはどうでしょうか?

 

  

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ADHDのおれにとって鬼門の食事会はまた続く

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おれはもうおなかすいた。今日はカレーを昼に夜はカレードリアを食す、カレーづくめな一日だった。カレーは飲み物です!って誰か言ってたけど、自分の場合はカレーは白米のような感覚になりつつあり、毎日食べても平気。

 

この毎日食べられるカレーってのはインドカレーのことだけどね……

 

 

さて、先週はね飲み会に立ち向かう話について書いたんだけど、今週も同様です。物事は重なるもので、今週は初めましての方々と初めましての社長さんとお食事させていただきましたので、そちらの反省を。

 

【目次】

 

 

ADHDの特性なのか?落ち着かないはおしぼりでごまかす

食事会なるものがとにかく苦手なのは前回書いた通りなのだが、それが目上の人物だったり格が違うような人物だったりする場合は最上級に苦手である。

 

今回、ご一緒させていただいた面々は初めましての方々ばかりかつ、格が違うような人物ばかりの空間。このような空間に直面したときにぼくがとる最多行動は、おしぼりプレーだ。

 

とにかくもう、ひたすらおしぼりで口を拭いてみたり手を拭いてみたり……布のおしぼりであればまだいいんだけど、これが紙だと退店なる頃にはそれはもう。。。。

 

カッピカピのカッピカピ!

 

普段は困ったことや落ち着かないことがあると、ウロウロ歩き回ったりトイレに行ったりしてごまかすのだが、お友達の飲み会でもない限りはトイレにしょっちゅう立つのもなぁ……なんて感じで、日常的な落ち着き行動が取れなくなる。

 

これもパートナーに言われて気づいたんだけど、ぼくの場合はこういう場ではおしぼりで対処しているらしい。言われてみると確かに用もないのに手を拭いたり、口を拭いたりしてるし、困ったときのおしぼりさん!みたいになってる。

 

ウロウロ歩き回る行動の代替行動として、おしぼり行動を取るんだろうな。ADHDの特性でいう多動はこういった形でも現れるのでしょう。

 

 

飲み会や食事会が苦手なADHDの最終手段は飲む!黙る!

で、結局のところ飲み会や食事会の何がダメかって、話を振ることができんのよね。これを特性と捉えるのはどうなんだろうか?とも思うけど、パートナーに相手に興味を持つことを教えてもらってから少しは改善したんだ。

 

でもね、相手が社長さんとか今回はとある芸能プロの社長さんでさらに次元が異次元すぎるというか……もうどうしていいかわからんかったわけです。

 

そりゃ芸能界、興味はあるし聞きたいことはたくさんあるけど、聞いていいんか?ってこと。こうやってためらう気持ちがある反面、聞いてしまえスイッチが入ると次から次にまくし立ててしまうのが自分の特性。

 

だからねものすごく気を遣うんですよ。いやーこれを聞いたら申し訳ないかな?とかこんなこと聞いたらまずいんじゃないのか?とかね。そしてイマイチそういう分別がつかないのです。でもそれをしてためらっちゃうと次の行動がとりあえず飲む。

 

飲めるならいいんだけど、飲めないのにとりあえず飲む。もうわけわかんないよね。

 

普段、ワインの中でも赤ワインなんて絶対飲まないのに、うわぁ香りがいいですね〜なんて言ってガブ飲み。ブドウジュースを飲むように飲んじゃう。

 

それが落ち着くと、もうねひたすら黙る。終わるのを待つように黙って食べる。サラリーマンのときは周りが一回り以上離れてたから、こういう機会があっても全部投げてた。

 

そもそも職場でも環境があまりよくなくて地雷を踏まぬよう自分を押し殺して黙って過ごしてきたから、こいつは喋りませんみたいな感じでその場にいないような感じでもなんとかなった。

 

でもやっぱ前向きな食事会でこれじゃつまらない。相手は一流の人間でとなるとやっぱり学ぶことが多い。たたずまいもなんだけど、いちいち人の話すことに耳を傾けてくれるし、人の努力を決してバカにしない。

 

こういう一流の人からしか学べないことは多いだろうし、こんな機会は滅多にない。だから楽しむためにも能動的になりたいのにそれができない不甲斐なさ。。

 

 

おい!おれ!がんばれよ!と思いつつも、行動が伴わず、飲んで黙る。

 

おい!おれ!いけよ!と思いながら、タイミングをみて質問する。

 

 

「出身はどちらですか?」

 

 

一同、ポカンとする。

 

あ、おれやっちまったな、話の流れをぶった切った。。

 

でも社長は優しく答えてくれて、自分の目の前にいたおばさん(初対面なのにめちゃくちゃいじってくる。でも実はこの人にだいぶ助けられた)が本当に動じない子だね!なんて言って場を盛り上げてくれた。

 

最終的にこのおばさんには「よくも悪くも堂々としている」というアリガタイお言葉をいただいた。

 

 

空気が読めないADHDにとって大切なのはキャラである

こうやってお食事をしてみると一つ大切なことに気づく。空気が読めないのは練習するしかないし、練習してもどうもならないかもしれない。でも愛されるキャラは練習できるだろうということだ。

 

あいつがやっても怒られないのに自分がやったら怒られるみたいなことは学生時代に経験したことがあるだろう。

 

それと同じでADHDの空気の読めないタイプの人こそ愛されキャラになる練習を積むべきだと自分は思う。

 

今回の例でいえば、目の前のおばさんが自分をいじり倒してくれたことで場が和み盛り上がった。おばさんは盛り上げ上手だし、見習いたい人物だ。そして、そこに花を添えたのはぼくだ。

 

ちょっとスーパーポジティブだけど、おばさんのいじりに対してブスッとすることもそんなことないですとぶった切ることもできる。でもぼくはそれをしなかった。

 

意識的に演じたわけではないけれど、おばさんのいじりに対して乗っかるようには心がけた。誰かが話しているときはニコニコしながら聞いていた。

 

もともとぼくはヘラヘラしてるので、人の話はニコニコしながら聞ける。そこはよく好印象を持ってもらえるのだが、聞いてるようで聞いてないからたまに問題がでちゃう。

 

でも今回は言葉の最後を捉えて、それはこういうこと?みたいな感じでキャッチボールもしてみた。そしていじられたらとにかく乗ってみることで相手にとっていじりやすい環境を与えたのだ。

 

与えたのだなんていうと偉そうだけどw

 

最終的に何考えてるかわからない、良くも悪くも堂々としてるゆとりといわれたので、ゆとりだけ否定した。

 

いや、そもそもぼくの年齢だとゆとりの世代じゃないんで、学校は土曜休みがあったけど分類的にゆとりじゃないから!みたいにまくし立ててしまったようで、

 

そういうところだよ!

 

と逆に言われてしまった。。w

 

キャラは大切。

 

社長ともっとお話ししたかったなぁ。。。。

まずはもうちょっと場数を踏んで話を振るスキルを練習しなきゃな。いろんなタイプのADHDの人はいるんだろうけど、こういう話を振るとか空気感が勝負の場でも特性を発揮できるADHDの人っているのかな?

 

 

 

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