副作用?ストラテラを40mgに減らしてみたけれど朝起きてしまう

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

最近、暑かった夏はどこへやら。

四季の中でもいつもあるのかないのか微妙なシーズン、秋を感じる日々。

 

最近、帰りが遅くてお腹空いても、血糖値に悪いしなぁと糖質を制限。糖質制限って、基本的に40g以下でやるんだけど、この40gって本当に難しい。

 

よくアイスとか甘いものは控えるのに、ごはんは気にしない!なんて人いるけど、ダイエット的にも血糖コントロール的にも全然ダメ。

 

 

セブンのジャンバラヤなんて、そんな糖質イメージないけど炭水化物100g超えてるからね。遅い時間のごはんって難しい。

 

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こんなお寿司、シャリたくさん食べたらあっという間に炭水化物100gオーバーだからね。シャリください!なんて言って、多めにシャリを食べちゃダメなのです。

 

これは北海道で食べたやつ。うまかったなー。。。

 

さて、ストラテラを40mgに減らしたにも関わらず、どうも朝起きてしまう。早朝覚醒というほどでもないし、また眠れるんだけど起きようと思った時間よりも早く起きてしまうことがある。

 

【目次】

 

 

ストラテラ25mgに始まり、ストラテラ40mgで落ち着いた今

ぼくは初めての診断を受けた日、ストラテラ25mgの内服を開始した。

 

初めてストラテラを飲んだ日は鼓動が早くなり、脈打ち眠れなかった。そこからDr.が変わって、通常量のストラテラ40mg、症状の兼ね合いでストラテラ80mgの増量を経て、早朝覚醒によりストラテラ40mgで今、落ち着いている。

 

ところがストラテラを減量して落ち着いていたはずの早朝覚醒早朝覚醒が最近、また違った形で現れる。

 

最近仕事も忙しくて、なかなか休めなかったり不規則な生活からの自律神経の乱れ……という側面もあるのかもしれないが、朝起きたい時間より早く起きることがある。

 

前の早朝覚醒よりも頻度は低いし、悩んでいるというほどのことではないんだけど、ぼくは朝早く起きることなんて本当にストラテラを飲むまでできなかった。

 

だから、この自然に目がさめる感覚が本当に不思議なんだよね。

 

起きようと思った時間になっても全然起きられなくて、ボケーっとしながら出勤してたサラリーマン時代。

 

その頃から考えると、こんなやって途中で目がさめるなんて信じられない!

 

サラリーマン時代なんて、まず目がさめることなんてなかったもんね。眠すぎて眠すぎて、目覚ましに気付けない、鳴ったことすら知らないというのはあったけれど。

 

だから、ストラテラを飲んで起きるようになった、目覚めのよさには感動できた。でも、この目覚めのよさは度がすぎると悩みに変わる。

 

思ってた時間よりもだいたい2〜3時間早く起きてしまうというのが、最近の症状。その後また寝れるんだけど、やっぱり寝続けて起きるのがベスト。

 

これは今週の受診で相談してみようと思っている。

 

 

ストラテラは一生飲み続けるのかという疑問

ぼくは前、主治医にずっとストラテラ飲み続けるの?って聞いたことがある。先生は飲み続ける必要はないし、状態に応じて漸減していこうかといった。

 

漸減

 

ステロイドなんかもそうだけど、薬には徐々に減らしていくものがある。やっぱ減らしてしまうことで、思わぬ反応を起こさないようにするために。

 

ストラテラは漸減しないとダメ!というルールはないけれど、やっぱり少しずつ量を増やしたり、症状によって調整する薬だから漸減がいいんじゃない?といっていた。

 

だから、今ストラテラを飲んでいるからといって一生飲むわけじゃない。

 

こういう薬はやめどきが難しいけど、やめることでデメリットを感じなくなったときがその人のやめどきなんだろうな。

 

 

変な症状が出たら、ストラテラを減らせのサイン

自分の場合、今すぐやめようとは思ってないけど、必要ないなら飲まないようにしようとは思っている。だから、漸減のことは常に考えてるんだよね。

 

で、自分の場合、漸減は副作用のような症状が起きたら考えるようにしようと思っている。

 

ぼくの場合は目立った副作用はないんだけど、この早朝覚醒が起きるタイミングで減らすことを相談しようって。

 

あまり科学的な考え方ではないけど、やっぱ副作用のような症状が出るってことは体がそこまで必要としていないってことのような気がする。

 

ストラテラのように神経伝達物質と呼ばれる、人間の意思では左右できない物質の濃度を高める薬は必要としてなきゃ副作用が出るのも納得できる。

 

過剰に働いてしまうわけだから。

 

相変わらず、調剤ミスはしてしまうし、仕事の内容で向き不向きはかなりあって、これはストラテラでは改善しない。

 

調剤ミス自体はストラテラ飲む前に働いていた頃よりはだいぶ減ったとは思う。

 

でも、一般的な人がまずしないミスをたまにしてしまうから怖いんだよね。アレンドロン酸の7.5mgとリセドロン酸の17.5mgとか、そもそも製品の色も違うし、mgの10の位の1の部分の違いくらいで間違えようがない。

 

でもこういうのを忙しいと平気で間違えてしまうから、注意が必要。

 

これから先、ストラテラを減らしていってこの辺の症状がどう変化していくか?ってのも記事にしていきたいと思う。

 

ストラテラ飲む前なんて、アレグラ60mをアレグラ30mgで調剤するとか、成人量と小児量の間違いで気づけよ!ってミスを連発してたからね。。

 

だから薬剤師をやるんであればストラテラは必要なのかな?と今の時点では思っている。

 

おれはもうねむい。

 

 

 

 

 

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ADHDにハマる仕事ができればクセが強い衝動性は武器になる

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

賛否両論のお弁当、おいしかったなー。

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また食べたい!

 

 

さて、「君の名は。

 

あれだけめちゃくちゃ話題になった映画。

話題になってた時期は、

 

「ぜんぜんぜんせかい♪」

 

が、頭の中で無限ループしてただけで中身については一切の関心も示さなかったのですが、この3連休でついにみました。

 

そして、感想は……

 

なんじゃこりゃ!もろイイ映画じゃんか!!

 

です!!!

 

ただの青春ストーリーかと思ってたけど、中身の展開がいちいち唸らせてくれる。ついついみいっちゃう、ひき込まれるってこういうことだなぁを体感できる映画。

 

みてない方は是非に!!

 

 

 

ぼくの名は……

 

ぼくはご幼少の頃、自分の名前が嫌いだった。

 

なんでこんな名前つけたんだ!なんて言って家出をしたこともある。今ではまったくそんなこと思ってないんだけど、不思議だ。

 

【目次】

 

 

 

大人のADHDよりも子供のADHDの方がクセが強い

ぼくは今よりもご幼少の頃の方がADHD傾向が強い。

 

大人になった今、思うのは子供の頃の自分こそADHDの典型例だなということ。

 

今は、サラリーマンのように組織立った場所に気持ち悪さを感じることや、一般的にはこうだよねということに違和感を感じて、自分らしく振舞ってしまうこと以外に尖ったADHD要素はないように思う。

 

でも子供の頃は本当にちんぷんかんぷんなことでシャウトしていたくらいADHD要素が満載なお子さまだった。

 

今でこそADHDって広まってきたけど、本当に最近の話だもんなぁ。自分がご幼少の頃なんて、頭おかしいクソガキだ!くらいな感じだったんでしょうな。

 

クセが強い。

 

 

大人になって困るのはうっかりミスの連発

そんで、大人になって一番困るのはやっぱうっかりミス。

 

この前、ツイッターにも投稿したけど、こんなことシャレにならんのです。

 

 

これ大きく報じられてるから、滅多に起こらないことと一般の人は思うかもだけど、ヒヤッとする調剤ミスは日常的に起こりうる。

 

これが飲み薬だと気をつけるべき薬がある程度はわかるから、そこを重点的に気をつければ大事は防げる。

 

でもやっぱこういう注射薬なんかを扱う病院薬剤師にはADHD気質の人はまず向いてないだろうなと思う。まぁ薬剤師自体が素早く正確性を求められる点で、あまり向いてないんだがね……

 

でも最近の流れでは対物から対人へ!なんていって、薬剤師業界も大きく変わりかけてるから、対人スキルをあげていけばADHDでも活路は見出せるのかな?と思う。

 

薬剤師の業界は国がハンドルを握ってるから、国策に大きく影響されてしまう。2025年問題とか医療業界は課題が山積み。

 

あと何年、今の薬剤師の仕事があるかわからないけど、少なくとも今までの調剤、監査、投薬ができます!って薬剤師はニーズが減るでしょうな。

 

それよりも折衝能力に長けるとか、コミュニケーション能力がズバ抜けてるとか、本来の薬剤師業務には必要とされていない能力を装備できると強いように思う。

 

まぁこれは自分の希望的観測も入っているわけだけど、今までの薬剤師業務よりかはこれからの国が目指そうとしてる薬剤師像の方がADHDの薬剤師は活路が見いだせるんじゃないかな。

 

自分は調剤ミス多くて、本当ダメ。監査もミスして、周りに助けてもらってる。本当にこのうっかりは治らんなぁ。

 

 

ADHD力を発揮できる仕事ができれば衝動性は武器になる

最近思うのは、ADHDの衝動性ってやっぱ方向性が合えば武器になるなということ。自分なんかは在宅医療で、車をかっ飛ばして、1日のほとんどを移動とコミュニケーションで終えてるわけです。

 

この前、ヘルプで投薬カウンターに座ってたときなんかは、落ち着かなくてずーっとソワソワして手いたずらしたり、本の場所直したり気づいたらしてた。

 

このときに、あぁ一般的な薬局じゃ仕事できないなと思った。

 

在宅医療という常にやることがあって、目まぐるしく1日が流れる、グルグルしている中にズボッと衝動性がハマっているように思うんだよね。

 

暇な時間なんて本当に1分もなくて、大変なんだけど疲れが嫌な疲れじゃないんだよ。これは前職で嫌な疲れを経験してるから、この疲れの感じ方の差はかなり体感的に違く感じる。

 

今、自分はADHDの衝動性を武器に仕事ができていてハマっていると思う。そして、この環境下だと薬剤師レベルが高い人よりも仕事ができる。薬剤師という部分以外のパワーを存分に発揮できるから。

 

だから、ADHDの衝動性はちゃんとハマる仕事ができれば結構な武器になると思うんだよね。今、自分がやってることと似たような仕事では、営業なんかも人によってはパワーを発揮できるように思う。

 

特に薬剤師の人ってなぜか薬剤師やらなきゃ!ってとらわれてる人が多いけど、そんなことよりもADHDの特性を発揮できる仕事をした方がいい。

 

薬剤師にこだわるなら、自分的には在宅の分野はADHDの特性を発揮できると思う。まぁ薬局って特殊で環境がモノをいう部分もあるから、環境がよくてっていうのが条件にはなってしまうけども。

 

こればかりは探し続けるしかないよなぁ。

 

自分は今のところにそれなりの期間いて、移り変わりもみてきたけどやっぱいるメンバーで働きやすさが全然違う。

 

そしてADHDの負の部分、ミスをしてしまうところに対する寛容さも人によってやっぱ違う。もちろんミスをなくす努力や工夫は必要だけれど、やっぱどうしてもしちゃうところがあるから、環境は大事だなと思う。

 

なんだか今回は薬局の内容に偏ってしまったけど、まぁいいか!最近、いいことなんだけどADHDパワーが安定していてブログに書けるエピソードがありませんw

 

なので、こんなこと知りたい!ってのがあればコメントもらえると嬉しいです!!

 

あ、でも最近の一番のADHDパワー発揮したのは、この連休に行ったお寿司屋さん。

 

帰り際、店の外でて携帯がない!と焦ったぼくは、すぐ店に戻って店員にお尋ね。それでもなくて、うわぁぁぁどうしよう。。なんて思ってたんだけど、調べてはずのカバンのポケットにありました。

 

ADHDってこういうところがなんでやねん!と思う。

 

おれはもうねむい。

 

 

 

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ADHDか?ただの不思議ちゃんか?怖いから先延ばしという不可思議な行動

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師)

 

この週末はよく食べた!食欲の秋が始まって、冬眠に備えて蓄えモードのよう!

 

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このサツマイモすごいおいしいんだよね。

 

ホクホクだし、冷えててもスイートポテトみたいで甘くておいしい!

 

 

さて、最近ありがたくも忙しいんだけど、メールでやりとりをする中でふと思ったことがある。それが「怖い」という感覚。

 

【目次】

 

 

ADHDの特性なのか?メールを見ること、開封することが怖い

この前、ツイッターのタイムラインをみていて、引っかかったことがある。それがこちら……

 

 

 

 

 

 

 

そう!メールをみるとか開封することが、なぜだか知らないけれど怖い感覚がぼくにもよくあるのだ。

 

これ、おれはどうかしてるんかな?なんて思ってたのと、そのときを過ぎれば忘れてしまうので、常に頭にはなかった。

 

でもライターのお仕事をするようになって、クライアントさんとメールのやりとりをする機会が増えた。そこでやっぱ新しいクライアントさんなんかだと特にこの怖い感情がやってくる。

 

なんでだろう、メールなんて開けばいいのに開くのが怖い。

 

開いて早く返信しなきゃいけないのに、怖くてそっとしてしまう……おれはなんなんや!

 

そう思ってたんだけど、ツイッターのタイムラインみてたら、たまたま同じこと思ってた人を見つけて、しかもすごい数のリツイートとハートで。

 

あぁ、これ意外と共感を得られることだったのか?と思ったりもしたけど、パートナーもそんなことない!言うし、自分の周りにはこんな人はいませんでしたw

 

 

先延ばしにしたいわけではなく、ただただ怖くて先延ばし

でね、このメールの先延ばしに限ってなんだけど、先延ばしにしたくてするんじゃないんだよね。

 

なんていうかもう単純に怖いw

 

怖い怖いうるせーぞ!と言われそうだけど、本当に怖いのよ。

 

なんか開けてどんなことが書いてあるんだろ?というドキドキ感と、なんて返事したらいいんだろ?という迷走感に挟まれる感情。

 

どうしていいのかわからなくてウロウロしているときの感情にすごく似てる。

 

こんな感情に押しつぶされそうになるので、返事しなきゃなーと思いつつ、つい先延ばしにしてしまいます。

 

 

ADHDはときどき不可思議な行動にでる

このメールが怖い!のお話なんて、狂言にできそうなお話だよね。

 

そろり、そろりと参ろうではないか……あぁこわい、こわい……

 

そうです、最近よくテレビでみかけるチョコレートプラネットにはまってます!

 

 

 

なんの話よ?

 

 

ってな具合にADHDの特性なのか、ぼくはよく話がぶっ飛んでしまう。まぁ元に戻ってこれるから着地点は間違ってないのだろうけども。

 

この不可思議な行動ってADHDの人はよくあるのかなぁ。

 

メールが怖くて先延ばしにしてしまうってのも不可思議な行動で一般的にはあまり理解されないと思うんだよね。メールなんて即レスが基本の業界だってあるわけで。

 

ADHDであるがゆえに、不可思議な行動をとってしまうのか?このメールを読むこと、開封することが怖いのは本当に克服したい。

 

 

不思議ちゃんと呼ばれる人もADHDに多いのか?

不可思議つながりでもう一つ。

 

ADHDの人って不思議ちゃんと呼ばれる人が多いんじゃないだろうか?

 

ぼくは不思議ちゃんの一人に数えられていた。自分ではいたって普通に暮らしているんだけど、どうも不思議ちゃんに思われるようだ。

 

でも少しだけわかるのは、世間一般の常識だとか正解を受け入れられないところがある部分。あまのじゃく気質というか、みんなと違うことをしていたいからやっぱ不思議ちゃんと捉われるのだろう。

 

こりん星から来ました!みたいな不思議さはないんだけどね。

 

小さい頃、将来はお花屋さん、学校の先生、お医者さん、スポーツ選手……とか具体的な夢をみんなが書く中、ぼくは鳥になりたいと書いていた。

 

思えばご幼少の頃からぼくの不思議ちゃんは始まってたのかもしれないなぁ。

 

でもパートナーの甥っ子なんて、ぼくが鳥になりたいと言っていた年頃のときに将来は紙になりたいと言っていた……

 

か、か、紙だと!?!?!?

 

遥かにぼくを上回っており、大変ロックである。彼の将来がとても楽しみ!

 

おれはもうねむい。

 

 

 

 

 

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ストラテラを減量してからの経過を報告してみるの巻

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師)

 

最近、食欲の秋が自分を襲っている。

 

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帰宅がどうにも遅いんだけど、今まではそんな食べなくてもまぁいっか!ってなってたのが、最近は無性に食べたくなってしまう。

 

んー、この時間からラーメンライスはなぁ……なんて思ってたのに最近は躊躇なく注文!

 

でぶまっしぐらであります。その前に血糖値に気をつけなきゃ!

 

さて、ストラテラを2錠から1錠に…正確には2カプセルから1カプセルに(めんどうなので、錠で書くね)変更してから、1ヶ月以上が立つので経過を少し。

 

【目次】

 

 

ストラテラを2錠から1錠に減らして早朝覚醒はなくなった

ストラテラを減らしたい!と思ったのは言うまでもない。

 

とにかく、朝の4時に起きたり5時に起きたり、おれは老人か!という目覚めのよさを感じ始めたから。

 

目覚めが悪かった頃なんて、楽しい日でも怠くて全然起きられなかった。

 

そう考えれば、早朝覚醒が自分に起こるなんて信じられない。でもストラテラを2錠飲み始めて、1年くらい経ってから早朝覚醒は突然起きるようになった。

 

今まで飲んでてなんともないのに突然起こるって……これ副作用なんか!?違うんか!?とちょっと迷っちゃう。

 

でも毎日、早朝覚醒が続くようになって、あ!これは副作用だ!なんて気がついちゃったわけです。

 

いつも副作用が出たら、お薬飲むの中止して…なんてお決まりのセリフを吐いてるわけですが、実際に副作用が何かわからなかったら、それが副作用かなんてわからないよね!って思いました。

 

これ現場の仕事にいかそうって思ったよね。副作用かどうかなんてわかんねーよ!と思いましたもん。

 

新しい薬を飲み始めてすぐに副作用が起こるならまだわかるんだけど、ぼくみたいに1年以上飲み続けて起こることだってあるわけだ。

 

でも1年も飲んでれば、一般的に副作用なんて起こらないだろ!って思っちゃうよね。

 

実際、ぼくが現場で接してる施設の入居者さんでアムロジピンって薬を1年以上も飲んでから歯肉増強の副作用が出た人がいる。

 

アムロジピンの歯肉増強って教科書とか国家試験とか、そういう机上レベルの問題で現実にはそんな人いるのか?と思ってたけど、実際いた。

 

こんな教科書的な副作用に出会えると、へー!!ってもはや感動してしまう。実際、副作用を起こしてる人にはごめんなさいだけど。。

 

でもそれくらい、やっぱ教科書と現実って違うんだよね。

 

アムロジピンと歯肉増強の副作用に比べたら、ストラテラ早朝覚醒の副作用なんて、明石家さんまとおれくらい知名度が違う。

 

そんなもんどうやったって結びつかない。

 

でも2錠から1錠にストラテラを減らしたら、症状は全くなくなったわけだから、やっぱりストラテラの副作用だったんだろう。

 

 

ストラテラを減らしてもミスも少なく調子はいい

肝心のミスはどうか?だけど、ストラテラを減らしてもミスの頻度はあがっていない。たまに、なんでこんなことやってんだ!ガッデーム!なんてこともあるけど……

 

でもストラテラを減らしてもミスの頻度自体は顕著にあがってないし、飲んでなかった頃に比べたら全然いい。

 

ただ、ぼくの場合は普段の日常業務がほとんど調剤や監査をしない仕事だからミスが目立たない部分もあると思う。

 

ぼくは施設との折衝や車を運転して施設に出向いて配薬、職員や入居者さんとトークや謝罪をすることが日常業務。常に動き回っている。

 

この前、ヘルプで1時間投薬カウンターに座ってたけど、まぁ落ち着かず……

 

読みもしない本をめくってみたり、雑誌の順番を入れ替えてみたり、ふと気づいたときには出てました……衝動性がw

 

あ、おれは普通の薬局じゃ働けないやって思った。今、いるとこが一般的な薬局じゃないからこそ、自分の特性をいかせてるんだなぁと改めて思った。

 

でもそうはいっても監査はやるんだけど、前よりも他人のミスに気付いたり、これ変じゃない?って気付いたり。

 

ストラテラ飲んでない頃はスルーしてただろうことにもよく気づけるようになってるな!ってのは実感としてある。これは非常に大きな前進。

 

 

ストラテラを飲んでて副作用を感じたら減らせのサイン!?

やっぱテールランプが5回点滅したら、愛してるのサインのように……副作用を感じたら、薬減らせのサインなんですよ。

 

精神系の薬って、漢方のように合わなきゃ副作用出るって聞いたことがある。これは特にエビデンスとかないと思うけど、必要なうちは飲んでても副作用なんて出ない。でも、量的にこんなにいらないよーって身体が訴え始めれば副作用という形で教えてくれる!という感じでしょうか。

 

なんともまぁ論理的でないw

 

きっと理系の薬剤師たちはこういう根拠がないことって全否定してくるんだけど、もともとが文系で数学できない自分は特に抵抗がない。

 

薬飲んでて、副作用感じたらそれは減らせのサイン。何が副作用かはきっとわからないから、普段の自分と違う何かが出たら、副作用を疑えのサインとも言えるわけですな。

 

 

いつかはやめられる気がするから飲み続けてもいいかも

ストラテラ飲み始めるときは、これやめられるんか?ってすごく不安だった。でも今思うのは、なんとなくいつかやめられそうだなーってこと。

 

今、やめちゃって医療事故おこしてしまったら大変だから今すぐにやめようとは思わないけど、なんとなく昔よりは必要性を感じなくなってきてはいる。

 

なんかこう飲まなくても大丈夫な気がするというか、感覚的なことなんだけど飲み始めた頃に比べて頼らなくなっている。

 

飲み続けたことで、しっかりとノルアドレナリンドパミンの濃度があがっているのだろうか?

 

少なくともだるすぎる目覚めがなくなっていることから、ノルアドレナリンの濃度はしっかりあがってるんだろうな。

 

飲み続けなくても、浮遊感がなく目覚めもスッキリというか一般的な目覚めの感覚で起きられるようになったときが、ぼくがストラテラを卒業するときなのだろう。

 

いつかはこのブログでストラテラの卒業について書きたい。

 

おれはもうねむい。

 

 

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気が散るも飽きやすいも前向きに考えれば個性。ADHDだって個性なんだ

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

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チェーン店あんま行かないんだけど、来来亭冷やし中華に最近ハマってる。

 

さて先週はブログを更新できず!久しぶりに1週あいてしまった。。

 

忙しいのもあるんだけど、最近は自分の仕事の切れ間でちょっとした開放感があり、ドラクエにのめり込んでおりました。

 

そうです!ドラクエにのめり込んでたら、ブログの更新日がスッカリすぎちゃっておりました。

 

あれ?なんて気づいたの連休だもんね。

 

でもこれやっぱ習慣化できてる感覚はあるなぁ。FC2でやってたときなんて全然習慣化できてなかったもん……初めてコメントいただけて、あっ誰かの役に少しでも立ってるんだ!って思えてから、やっと継続できるようになったもんなぁ。

 

どんなこともそうだけど、続けるのって一番むずかしいよね!

 

 

【目次】

 

 

継続は難しくてものめり込むADHDの集中力

ADHDの人はしばしば驚異の集中力を発揮する。

 

これは過集中とかよく言われるけど、過集中ってかのめり込んでしまうというか気が気じゃないというか……もう狂気の沙汰w

 

じゃあ続けるの簡単じゃん!って思いそうなんだけど、それがそうじゃないのがADHDなんだよね。

 

この狂気の集中力を発揮できるのは特定のこと。気になって仕方ないことやどうしてもこだわりたいことなんだよね。

 

これがうまいこと継続すべき事柄と当てはまればいいんだろうけど、そんなうまくいくわけない。

 

最近のぼくの例でいえば、釣りで根掛かりしたときや家でカビを見つけたときは処理を何時間でも注力できてしまう。

 

一般的な人ならもういいかな?となるのかもしれないけど、このスイッチを切る感覚が自分にはない。

 

 

なんとしてでもやってやる!

なんだこのカビは!気持ち悪い!退治!

 

 

なんだかよくわからない気合が入る。

 

こうなるともうのめり込む、のめり込む。平気で数時間過ごすことができる。

 

 

気が散るのが早いのはADHDの短所であり長所

その一方で飽きるのが早いのがADHDの難しいところ。こんだけ過集中できるとかいってるのに、飽きやすい一面がある。

 

やっぱ矛盾した感覚を持ち合わせているっていうのかなぁ。

 

自分としてもこの表現が一番しっくりくる。自分の中に2つの矛盾した感覚があって、それが同時に出現するような感じ。

 

で、この飽きやすさとか気が散ることってマイナスに語られがち。でも自分はそうは思わない。この飽きやすさや気が散ることって、それだけいろんなことに触れられる。

 

だから、よくいえば次!次!っていろんなことに挑戦できるんだよね。

 

 

あとこの気が散るがゆえにフットワークが軽い部分もあると思う。気が散るから、同じ場所でジッとしてることが本当に苦手。

 

ぼくが調剤が苦手な理由の一つもこれ。

 

調剤室でこもってるってやっぱ向いてないと思うんだよね。サラリーマンのときはPCに向き合ってジッとしてたわけだけど、やっぱり向いてはなかったもんね。

 

それよりも、地方に出かけて人とお話してカウンセリングするとかの方がずっと自分らしさを出せていた。気が散るがゆえに、次これ次これ次これってテンポよく変わっていくことに対する対応はよくできた。

 

でもここも矛盾する一面があって、不測の出来事にはめっぽう弱いw

 

まぁとにかく不測の出来事が生じると焦ってしまって、不機嫌になる。これはプライベートでもそうw

 

飽きやすかったり気が散りやすかったりするくせに、不測の出来事には弱いってなんやねん!と思う。でもそれがADHDの特徴なのだ。そしてフットワークの軽さという面ではADHDの長所でもあると思うんだ。

 

 

飽きやすいくせに同じものばかり食べるのも特性か

飽きやすいくせに同じことを繰り返すという矛盾した一面もADHDはもっている。ぼくは毎日カレーを食べても飽きないし、最近はほぼ毎日カレーを食べている。

 

ADHDなら毎日違うもの食べたいんじゃないの?と思うかもしれないが、それは素人の発想だ。

 

ぼくはセブンなら牛カルビ弁当、マックならダブルチーズバーガーを毎回食べる。同僚とランチに行くと、今日はどこに行く?って話になるのがぼくは面倒くさい。

 

正直、毎日カレーでいいからだ。

 

行動が単調でワンパターンなのもADHDの特徴なのかもなぁ。昔付き合ってた人に、面白くないって言われたしw

 

前回、ADHDの思春期の子供を育てるのは大変だって書いたけど、ADHDの大人と付き合うのも大変かもしれない。一言でいえば、クセが強い。

 

ぼくなんかパッと見た感じものすごく上品で、まっすぐそうだ(自分で言っちゃうw)でも実際はクセが強い。

 

まぁでもこれが個性なんだよな。

 

これくらい前向きでいた方がきっと楽しく生きていけると思う。ADHDだなんて、なんでだ……なんて思うよりもADHDという人と違った尖った特性があるんだぜ!と前向きに考えたらいいじゃないか。

 

ぼくの母なんて、ぼくのことを生田斗真に似てる!って平気で外で言う。それだけじゃない。玉木宏にも向井理にも似てるんだって平気で言う。

 

それってもう完璧すぎて、どんな奴だよって話だ。

 

前向きすぎてクレイジーだ。

 

 

ぼくのパートナーはぼくのことをコロコロチキチキペッパーズナダルじゃない方に似てるって言う。

 

それってどこから引っ張ってきたんだよって話だ。

 

ある意味、前向きでクレイジーだ。

 

やっぱり人生は後ろ向くより前向いていた方が楽しい。日本人特有の謙遜なんていらない。前を向いて楽しく生きよう。

 

ADHDだってステキな日常がたくさんあるんだぞ!

 

おれはもうねむい。

 

 

 

 

 

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ぼくの不登校はADHDの要素。学校は行かなくても努力はすること

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

このまえフェンティマンズのジンジャービアーの方が……

 

なんて話をして、さっそく買ってしまった。

 

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でも飲んで思った。

確かにおいしいんだけど、やっぱ意外とコーラもうまいかも!と……

 

どっちやねん!と。

 

「フェンティマンズ」ためしに飲んでみてね。

 

日本にはない味わい。

 

 

さて、先日こんなツイートをしたら、意外と反響があった。

 

 

 

 

せっかくなので、今日はこのツイートにまつわるお話とADHD要素を保護者、そして検索からたまたま訪れてくれた学校に行きたくない方々にお伝えしたい。

 

ぼくの場合、この時代は特にADHDパワーをフルパワーで発揮していた。

 

ADHDのお子さんを持つ保護者の方々はきっと子育てが大変だと思う。ぼくの母も、あなたは二度と育てたくない!と言っていた。それくらいADHDの子供と向き合うことは大変なのだ。

 

【目次】

 

 

グレてるわけでも不登校なわけでもなく、自主的な不登校

まず大前提だけど、学校に行かないことを推奨するわけではなく、こんな例もあるんだなという視点でみてもらえればと。

 

まずは親御さんに理解してもらいたいことを書いてみよう。

 

 

ぼくが朝から学校に行かなくなったのは中学生の途中から。

 

この頃はただ単に朝起きられなかったのと、8:15から始まる「ちゅらさん」が観たかったという甘ったれた理由だ。

 

これが習慣化していき、だんだん遅刻するようになっていった。

 

でも遅刻するようになって、思った。

 

「なんでそもそもみんな同じ時間にそろって座っていなきゃいけないんだ?」

「校則?いらんだろ、そんなもん!」

 

何かこう縛られているような窮屈さを感じて、ぼくは「校則」というものに違和感を感じ出す。

 

そしてこの違和感から校則がない高校に行きたいと思うようになり、たまたま校則がない高校をみつける。この辺が真面目!校則にこだわりを持って、「校則がない」という部分をちゃんと探すという。

 

で、校則がない高校に進学したはいいんだけど、やっぱり朝は起きられない。

 

そしてついに、

 

「そもそもなんでみんなと学校に行かなきゃいけないんだ?」

 

と思うようになる。

 

高校1年生から、さっそくぼくは学校に行かなくなった。高校3年生の頃は123日欠席、今でもキリがいい数字だったので覚えているんだけど……でもね、グレてたわけでも不登校だったわけでもない。完全に自主的な不登校

 

途中、みんなと同じことをしてるのが嫌になって、週に1日は全部自習にするよと担任に報告したこともあった。

 

自習ということで、学校に行ったとしても授業は何も出なくていいというマイルール。最終的に毎日自習になったのだけども。

 

担任も放任というか面倒で相手にする気もなかったのか、二つ返事で認めてくれた。

 

国語も高校1年生でやめた。そう、やめたのだ。

 

出るのをやめたんじゃなくて、国語というものが自分にはいらないから単位だけくれとお願いして、国語という教科ごとやめた。国語という教科はその後、自習という教科にぼくの場合はなった。

 

当時は融通がきいたからこういうことができたのかもしれない。

 

こんなことをしてる生徒は他にいなかった。それでもぼくはみんなと同じことをしてるのが嫌でしょうがなかったから、自由にできて満足していた。

 

この頃の尖った自我は特にADHDの現れのような気がする。

 

親はイマイチ理解できなかったようだけど、何を言っても言うこときかない僕に対して母は泣き、父は諦めていた。

 

ADHDの思春期は最強の厄介な性質を発揮するように思う。だけど、ここで大事なことは親は諦めてはいけないということ。

 

ぼくは朝から学校に行くことはまずなかったけど、それでも母が毎日お弁当を作ってくれてたことを覚えている。当時はなんとも思わなかったけど、やっぱりこういう背中って印象に残るんだと思う。

 

大人になってからどういう人間になるか。この部分に影響してくる要素な気がする。自分で言うのも変だけど、今はまっすぐな人間に育っている。

 

もし、お子さんがぼくが子供だった時のように、理解しがたい行動をとってもADHDの特性の一つなのかも?と受け入れてあげて欲しい。

 

その前にADHDなのかも?と今であれば思ってあげて欲しい。ADHDも2017年の今日ではだいぶメジャーになってきた。お子さんがADHDかも?と思ったら、臨床心理士のいる病院に行くといい。

 

 

adhd.co.jp

 

 

これは成人ってあるけれど、別に子供だって問題ない。

 

 

ADHDの思春期のお子さんを持つ親は通常の子育て以上に大変だと思う。反抗期とADHD要素がフルパワーで花開くから。

 

と、ぼくは思ってたんだけど、今の子供は反抗期がないらしい。実際に今どきの子は反抗期なんてないよ〜!って職場のおばちゃんも言う。

 

中3の息子がいるんだけど、息子もお友達も反抗期のような姿はまったくないそうだ。このおばちゃん、昼から飲んだりしょっちゅう飲み歩いてるし、飲みに行くと飲んでる時間も長い。平気で朝まで飲んでいる。

 

自分が息子だったら、グレるなーって思うんだけど、明日は息子と動物園行くんだ♪なんて言ってる。時代も変わったものだ。

 

 

話を戻すけど、そうなると自分の子供がADHD要素全開で反抗期よろしく、日常を過ごしていたら、余計に心配になるだろう。

 

でも周りと比べて自分の子供はなんで……とならずに、ADHDゆえのありあまるパワーを発揮してるんだなと捉えてもらえたら、子供は心救われるような気がする。

 

 

学校はただの箱であり、箱の外にはたくさんの道がある

さて、学校に行きたくない!という君が回り回ってこのブログに到達してくれているかもしれないから、その目線でも書いてみよう。

 

ぼくは学校に行かない代わりに、電車で旅をしてみたり、他の学校を見学しに行ってみたり、バイクでどこまで行けるか挑戦したり、湖で釣りをしたりしていた。

 

あとやっぱりADHDの性質なのかわからないけど、とにかく朝眠たくて仕方なくて午前中は図書館とか田舎のあぜ道で寝ていた。

 

正直、学校に行かずにした経験で今役に立っていることはない。

 

でも123日欠席しても大学に行けた経験や周りの人と違う道を歩んできた経験は、自分自身の自信になっている。

 

学校という箱から一歩外に出てみると、たくさんの道がある。

  

大検だってあるし、働いてから学校行きたくなったら行けるし… 回り道って無駄なようだけど、人と違うストーリーは個性になるよ。

 

学校という箱から一度出ると、たくさんの道がそこにはある。


今、学校に行きたくないなら行かなくていいと思う。

 

不安もあるかもしれないけど、みんなと同じように学校に行かなくたって、みんなが行く大学にはちゃんと行ける。ちゃんと「がんばる」 という経験をすれば。

 

 

学校が嫌なら行かなくてもいい。でもがんばる経験は大切

ぼくは浪人したんだけど、浪人が決まった4月の時点では、

 

●偏差値

英語 :60

数学:30

化学:30

 

こんな感じだった。英語は好きだったからできた。英語に関しては勉強するのも苦じゃなかったかな。そこはアドバンテージだったかもしれない。

 

で、残りの数学と化学は1年間の浪人生活でものすごくがんばった。

 

友達は作らないと決め、一日中勉強することにした……

 

今考えるともうちょっとやり方あったよな…って思うんだけど。。でもこの1年でやりきったといえるくらい努力をした。

 

この「がんばった」、「努力した」という経験がとても大切だと思っている。

 

自分レベルでいい。他人と比べたらこんな頑張り…なんて思う必要はない。自分レベルでがんばったという経験が大切なんだ。

 

社会に出て思う。

 

この人、がんばった経験ないんじゃないか?って感じる人はやっぱり甘い。パートナーの前職の後輩たちは断りもなく、突然出勤しなくなり辞めるということをしていた。

 

こういう無責任さは、人生のどこかでがんばる経験をしている人にはないはず。

 

勉強、スポーツ、バイト…ものはなんでもいいんだ。

 

なんでもいいからがんばる経験は大事!学校は行かなくても早い段階でがんばる経験は積んでおこう。

 

ぼくは学歴が…って話は好きじゃない。でも受験は誰しもが平等に与えられた、努力する機会だとは思う。だから受験勉強をがんばることは大事。サイン、コサイン、タンジェントなんてどうでもよくて本質はそこじゃない。

 

目標に向かって努力するということ自体が大切だと思うんだ。

 

さて今週のブログは長くなってしまって、結局更新がだいぶ遅れてしまった……

世間は27時間テレビ

 

そういえばビートたけしもつい最近、ハーフタレントの件でこう言ってた。

 

「笑いが取れても、ただのバカはダメ」

 

これは端的にいろんなことをギュッと詰めて語っていると思う。

 

断りなく、嫌だから会社に来なくなるのはただのバカだし、自分さえよければいいというのもただのバカ。

 

ただのバカにならないために努力をすること、学ぶことはやっぱり大切。

 

おれはもうねむい。

 

 

ADHDのぼくだからこそできる無限の可能性の創造

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師)

 

相変わらず帰宅が遅くて、やりたいことがなかなかできない毎日。直近の楽しみは9月の3連休だなー。

 

とりあえずそこまでは駆け抜けよう!

 

 

ちょっと前に焼き鳥屋さんですごい美味しいジンジャービアーを飲んだ。

 

なんだこれどこのだ?と調べてみたら「フェンティマンズ」というとこの品らしい。で、それ調べてみたらコーラの方が評判よかったんだよね。

 

だから買ってみたよ。

 

f:id:orewaGOROkun:20170831031946j:image

 

 

まぁなんだか懐かしい味だけど、個人的にはジンジャービアーの方がいいかなぁ。

 

 

さて、担当施設でお世話になってる管理者の娘さんが薬剤師になりたい!と言ってるらしい。ぼくが娘さんの年の頃は串揚げ屋さんになりたかったなぁということを思い出した。

 

単純に串揚げが大好きで毎日食べたいなぁと思っただけのこと。

 

そう考えると具体的に薬剤師!なんて出てくる娘さんすごいなぁ!と思って、どういう子育てしてるんだろ?ってちょっと気になった。

 

 

ADHDの当たり前は当たり前じゃない!薬剤師じゃなくてもいいじゃん

塾に通わせて無理矢理つめこむって感じのお父さんじゃなくて、夏休みの宿題を子供達と一緒にみんなでやる感じのお父さん。お母さんはそこに出てこない感じからして、この家はお父さんが勉強教えたりしてるんだなぁって、なんだか微笑ましかった。

 

学校行事も率先して行ってる感じで、いいパパなんだなと思ったり。

 

無理矢理に薬剤師にすることはできるだろう。でもこうやって自分の意思で薬剤師になりたい!なんて素直な気持ちで思う子っているんだなぁって思った。

 

 

でもお父さんと話しててちょっと違和感を感じたこともある。

 

 

それが薬剤師=薬剤師であれという感覚だ。

 

 

何を当たり前なこと言ってんだ?と思うかもしれない。でもここがADHDの人にとっては違うのかもしれない。

 

ぼくにとって、薬剤師は薬剤師じゃない。極端な話をすれば、薬剤師でダンサーでもいいし、薬剤師で料理人、薬剤師で大工でもいい。 

 

でもお父さんにとっては、薬剤師は薬剤師。

 

病院・ドラッグストア・調剤薬局

 

これらのうちどこかで働きつめることを指していた。

 

ぼくはやっぱりどうもこの感覚に違和感を感じる。薬剤師というのは薬剤師の仕事ができるステージに立っているのだけれど、薬剤師でなければならないわけではない。

 

 

一つの仕事ではなく組み合わせて可能性と新しい価値を創造する

薬剤師になる過程で得てきたことや、薬剤師になってから経験したことを組み合わせていけば、人とは違う無限の可能性がが広がるじゃないか!と思うんだ。

 

みんななぜかAという仕事の中でレベル1→レベル100を目指そうとする。

 

でもぼくはAでレベル10、Bでレベル10、Cでレベル10……

 

組み合わせて、レベル1000の人間でありたいなと思う。少しずつ経験と実績を重ねていくと、違う仕事に移ったときにそこで活かせることが必ずある。

 

そしてそれは新しい価値を生む。

 

別にいろんな職業を経験しようとかそういう意味ではないんだよね。でも枠組みにとらわれないで、やってみたいことあればそれをやって、組み合わせていこうよということ。

 

ぼくは今、

 

自分という人間性×サラリーマン経験×ライター経験×薬剤師

 

これらを組み合わせて、自分だからこそできる在宅医療を提供することを意識している。

 

自分の薬剤師のレベルは3くらいだけど、他の部分でどう価値を生み出すかを考えることで、薬剤師のレベル50くらいの人に負けないオリジナリティーを出している。

 

自慢話になってしまうけど、施設から担当の指名が入るのは薬剤師レベル50のベテランではなく、薬剤師レベル3の自分。

 

組み合わせることで、可能性も広がる。

 

 

薬剤師という仕事にこだわりはない。資格にとらわれない生き方

だからといって、薬剤師であることにこだわりもなければ、薬剤師という枠組みの中で生きていこうとも思っていない。

 

今は在宅にハマっていて、在宅という分野で自分のオリジナリティーを出してどの程度勝負できるのか知りたいけれど、薬剤師でありたいとは思っていない。お陰で薬剤師らしさはまったくないw

 

薬局という器の中で在宅業務をする際に、薬剤師という資格がいる。自分の中の薬剤師というものはその程度。

 

まぁ調剤業務の方はテンでダメだから、薬剤師にこだわりはないというのも今はあるけど、ADHDだと知る前から自分は薬剤師であることにこだわりはなかった。

 

ADHDと知る前、薬剤師になる前からみんなそんなに薬剤師にこだわらないで、資格持ってるけど違うことすればいいじゃんと思っていた。

 

こういうこと言うと、せっかく取った資格なのにもったいない!と言う人もいる。でもぼくに言わせれば、その考えこそもったいない。

 

せっかく取った資格という考えは、視野やチャンスをものすごく狭める。人生という大きな枠組みで考えたときに、すごくもったいない生き方になってしまうと思うんだよね。

 

1×2×3×4=24

 

と彩り豊かな人生を送れるかもしれないのに、資格にとらわれるせいで、

 

1×1=1

 

と味気ない人生を送ってしまうことになるかもしれない。

 

もちろんいろんな生き方があっていいわけだから、枠組みの中で楽しめればいいんだ!って考えだってもちろんOKとは思うけど、自分はそうじゃないってこと。

 

型にハマらない、みんなが右に行っても左に行く。ADHDのこんなところは無限の可能性を創造できると思うんだ。

 

 

ADHDかはわからないけど、組み合わせで可能性が広がった例

ぼくがもともと勤めてた会社の研究職から、夫婦でパン屋になった人、天ぷらを研究して蕎麦屋を開いた人がいる。

 

パン屋になった夫婦は奥さんが研究職で旦那さんが工場の製造。社内で酵母の研究と製造に関わってるうちにパン好きが転じて二人でパン屋に修行に行こっか!ってなったみたい。

 

で、その辺のパン屋で修行じゃなくて、修行先が情熱大陸だったかプロフェッショナル仕事の流儀だったかに出てたパン屋でびっくりした。

 

天ぷらを研究して蕎麦屋を開いた人は、ぼくの上司だった人の上司。微生物の研究が天ぷらとそば粉になっただけと言ってたそう。

 

研究職で得た、データの取り方を活かしてそば粉や天ぷらを揚げる温度を研究してるって話を何回も聞かされた。

 

ちなみにこのお店は食べログの評価でも3.5以上となかなかレベルの高い店になっている。

 

この人たちがADHDかはわからないけど、ADHD気質ではあるんだろうね。彩りある人生で豊かでいいなとぼくは思う。でもぼくがいた部署の人や研究所の人たちの反応はぼくのそれとは違った。

 

ADHDの人は枠組みにとらわれないでも平気でしょ?これってものすごく創造性を秘めてると思うんだよね。一般的な感覚とは違う選択をできるわけだから。

 

 

ADHDで仕事がハマらなければ枠から外れたらイイ!

ADHDで仕事がハマらなくて辛い人は、組み合わせて何かできないか?考えてみたらいい。枠にハマらない創造性はADHDの強い武器。

 

辛い仕事を楽しい仕事にできると、生きることが楽しくなる。ADHDだからできないんじゃなくて、ADHDだからこそできることを探していこう!

 

ぼくの場合はこういうことをいつもパートナーが気づかせてくれるから、いいパートナーと巡り合うことも無限の可能性の創造にはとても大切。

 

 

おれはもうねむい。

 

 

 

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