主治医と相談してストラテラを結局やめることになった話

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

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最近、全然更新できてません!

 

でもここまで続けてきて、みなさんから様々な応援をいただいているお陰で、面倒だから辞めようという気持ちはもうありません。

 

始めた頃はね、反応もないし、これ書いてどうすんだ?って思って途中書かなくなっちゃったから。

 

自分と同じような境遇の人に微力ではあるけれど、届いているんだなと実感できているので、更新していきますね。

 

そんでね、今日はtwitterで軽くつぶやいたんだけど、結局ストラテラやめたよって話ね。

 

【目次】

 

 

主治医は1〜2年でストラテラやめることを検討しようと考えていた

ぼくは診断を受けた病院と、治療で通った病院が違う。

 

これはたまたま住むところが変わったからなんだけど。最初は、自分がADHDだとは思ってないから、認知症の検査できる病院を探して受診した。

 

で、ADHDだってわかってからは、このサイトを使って引越し先で通院する病院を探した。

 

結果的に、診断を受けた病院も通院してたとこも、このサイトに載っている。

 

ADHDじゃないか?って思って、病院を探しているなら、このサイトに載っている病院がおすすめ。メンタル系の診断は本当に難しいからね。

 

adhd.co.jp

 

 

 

で、ぼくはストラテラをやめたんだ。twitterで軽くつぶやいたけど、これね。

 

 

一旦、ストラテラやめてみようってつぶやいてるけど、やめてみて特になんともなければ病院もう来なくていいからと先生は言った。

 

ぼくの主治医はストラテラをずーっと処方するつもりはなく、だいたい1〜2年でやめることを検討していると言っていた。

 

この辺はその人にあった期間があるから、なんとも言えないだろう。

 

最初は漫然投与されないかな?とかいつまで飲むのかな?とか自分も心配してた。きっとこれは誰もが抱く疑問や心配かもしれないよね。

 

 

ぼくは2.5年ストラテラを飲み続けた

ぼくの主治医の場合は、最初からどこかのタイミングではやめようと思うけど、いつかはわからないとずっと言っていた。

 

だいたい1〜2年でやめることを検討するって、先生は言っていたけど、ぼくは2.5年飲み続けた。

 

これはきっと個人差があると思う。あくまでもぼくの場合は2.5年だ。

 

2.5年はストラテラを毎日飲み続けてた。最後の方でやめたり飲んだりはしたけど、途中は毎日欠かさず飲んだ。

 

 

 

 

80mgから40mgに減量したのは、早朝覚醒があまりにも毎日続いたから。40mgに減量したら、早朝覚醒はなくなった。

 

2.5年の中で感じたストラテラの副作用は、早朝覚醒だけだった。

 

一方、ストラテラの効果は主に2つ感じた。

 

一つは目覚めのよさ。そしてもう一つが忘れている事実を思い出せるようになったこと。

 

この辺はブログやtwitterにもたびたび書いているけど、ストラテラ飲んでよかったなぁと思うことだ。

 

お出かけで楽しいはずの朝も目覚めが悪い、起きなきゃいけない朝も起きられない。これらはゼロになった。

 

忘れ物をしても、最後に気づくのでなく、途中で気づけるようになった。

 

逆に変わらないことは、ウロウロする多動性の部分かな。相変わらず、薬局の中をウロウロする癖というか、無意識でしてる行動がある。

 

「ウロウロしないでくれる?」

 

って言われて気づくw

 

あ、おれは今、ウロウロしてたのかって。この辺はもうウロウロキャラとして確立してしまっているので、自分が職場でウロウロしてることは特に変なことではない。

 

これくらいの開き直りというか、キャラを確立しようとする意識を持つと、ADHDでも職場にうまく馴染めるかなぁってぼくは思う。

 

 

ストラテラをやめてもADHDは卒業できない

ストラテラをやめてみることにしたけど、これはADHDの卒業ではない。ADHDは治らないものだ。

 

ADHDの困った症状を抑える、生きやすくするための補助をするのがストラテラ

 

ADHDじゃない人がゼロからスタートするとしよう。

 

ADHDのお友達なら、感覚的にわかると思うけど、ADHDのぼくたちはマイナスからスタートする。

 

例えば勉強だって、恐らく数倍の努力が必要となる。

 

ぼくはストラテラの位置付けを、このマイナスから限りなくゼロに近づけるものと考えている。マイナス10からスタートなら、ストラテラを飲むことで、マイナス5になる。

 

ストラテラを飲み続けることで、マイナス5がマイナス3に、マイナス2になっていく。

 

かぎりなくゼロに近づくだけで、そこで何も工夫をしなければ、できるようにはならない。

 

工夫をしやすくしてくれるのがストラテラなんだよね。

 

 

 

ストラテラは一生飲み続ける薬ではない

最終的に限りなくゼロになるときに、体がドパミンノルアドレナリンの接続不良をうまく解消できるようになっている感じ。

 

これはずっと続くかもしれないし、もしかしたらまた接続不良になるかもしれない。

 

もし接続不良を起こしたら、また飲めばいい。

 

先生も不都合が生じたら、気軽にいつでも来てねと言っていた。それと同時にストラテラはずっと飲む薬じゃないから、困った症状なきゃ飲まないのは当たり前だよねって言っていた。

 

ADHDじゃない人のスタート地点に限りなく近づけるのがストラテラ。仕事内容や環境など、人によって必要な程度が違うのがストラテラ

 

そう考えると気が楽になるのかな?と思う。

 

決して、毎日一生飲み続ける薬ではないけど、必要な程度やときが人によって全然違うんだということ。

 

ぼくは2.5年のこのタイミングが、とりあえずストラテラをやめてみるタイミングだったということ。

 

ストラテラずーっと飲むのかな?って心配になることもあると思うけど、きっとあなたのやめるタイミングがあるはず。

 

だからやめるタイミングを主治医と相談していって欲しい。

 

こんなことがあった!って日常のライフスタイルの報告は、些細なことでも報告するように自分はしてた。

 

ADHDのような疾患は、検査してこうです!ってわかるものじゃないから、こういうライフスタイルの報告は特に大切だと思う。

 

なんとなく目覚めがよくなったけど、まぁ報告するほどでもないしイイやって気持ちはわかる。でもどの情報が必要なのかは相手にしかわからないから、とりあえずなんでも伝えるのがおすすめ。

 

自分はこのスタイルで2.5年、通い続けた。もちろん、特にこの1ヶ月はなんもなかった!って言ったこともあるよ。

 

先生が最後、「自分らしい、よい人生を」って言ってくれたのがすごく印象に残っている。

 

ADHDなのは変わらないけど、ストラテラを飲んで生きやすくなった実感はすごくある。

 

またいつか飲み始めるかもしれないけど、とりあえずストラテラをやめた。ここからまた、自分なりの工夫をして、少しでも生きやすくなるようにしていけたらと。

 

かぎりなくゼロに近づく。

 

ぼくにとってストラテラは、この位置付け。よりよい人生を過ごすために。

 

おれはもうねむい。

ストラテラを一度やめ、また再開してみてどうなったか?

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

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コメダ珈琲のエビカツサンド、おいしいよ!

 

さて気付いたら、2月末…今月は一回しか更新してない!これでいいのか?

 

いやダメでしょ。

 

なかなかブログを書く時間を作るのって難しいけど、隙間時間でも書けるもんだなぁと、今回の記事を書いてて思ってるとこ。

 

隙間時間をうまく使えるようになりたい。

 

さて、あれですね。ストラテラ再開問題。

 

物忘れが多くて、ストラテラ再開したけど、その後どう?って話。

 

【目次】

 

 

ストラテラを再開しても忘れ物は変わらない

まず、これ一番大事ね。

 

ストラテラを再開してみても、忘れ物に関しては今のところ変わらない。

 

忘れ物をしたことに気付けるようになった!は初めてストラテラ飲んだときに変わったこと。

 

これは変わらず続いてるんだけど、忘れ物はする。やっぱり、根本療法の薬ではないからADHDを治す薬じゃないよなーってのがわかる。

 

この辺は一般の人には難しいかもしれない。

 

わかりやすく言えば、抗生剤と痛み止めの違い。

 

抗生剤は菌を殺す、根本療法の薬。痛み止めは痛みの症状を抑えるにすぎない薬。痛みの根本を治すものじゃない。

 

ストラテラはこの例でいうと、後者。

 

だから、ストラテラ再開して忘れ物をすることは変わらないけど、ストラテラを初めて飲んだときに改善した、「忘れ物をしてる自分に気付ける」ってのはすごいことだなーって。

 

でもこれは再開する前から維持できてるから、ストラテラ飲み続ける必要ある?と感じてる。

 

 

 

ストラテラをやめたとき起床時の辛さはなかった

あとやっぱ今回、ストラテラをストップして怖かったのが、起床時の辛さがまた復活するんじゃないかってことだった。

 

でもストラテラをやめたときも、昔のような起床時の辛さはなかった。

 

そして、ストラテラを再開したときも、それ以上に目覚めがよくなることもなかった。

 

だから、目覚めの観点からも、ストラテラを再開したことで、より大きなベネフィットを得られているわけじゃないなーと感じてる。

 

 

ストラテラを飲むと少し落ち着きが出る…これはいいことか?

でもストラテラを再開して、少し落ち着きが出てるなというのは思う。

 

ストラテラをやめてたときは、ウロウロウロウロしてた。

 

ストラテラ飲むと、ウロウロがいくらかいい。でもこのウロウロはフットワークの軽さでもある。

 

だから、仕事内容によっては全くなくなっていいものでもない気がする。

 

自分が調剤や監査がメインなら、ウロウロはよろしくない。だからありがとうストラテラ!となるんだけど。

 

でも今は、薬局に所属してるものの、飛び回る営業に近い内容の仕事。

 

つまり、ウロウロが必要なこともある。

 

人によっては嬉しい作用だけど、人によっては嬉しくない作用ともいえるなと。

 

 

ストラテラを再開してみたけど、変わらない話を先生にしてみよう

トータルで考えると、ストラテラを再開して変わったことがあまりない。

 

もちろん、ストラテラを飲んだことがなかった頃と比べると全然違う。

 

今回のお話は2.5年ストラテラを毎日飲み続けて、いったんやめて、それで再開。その後どうでしょう?ってお話。

 

再開してから、特別変わったことがないんだよなぁ。

 

調剤とか監査を日常的にやってれば、また違うことを思うのかもだけど。

 

自分はこの辺をやらないから、ADHDの治療とどう向き合うかは、やっぱ仕事内容次第だなと強く思う。

 

この辺を含めて、先週先生に相談する予定だったんだけど……

 

インフルの臨時がたくさん出ちゃって、病院行けなくなっちゃったんだよね。

 

そういや、この病院行けなくなっちゃったときの対応も昔と違う。

 

ストラテラ飲みだした頃はすっぽかしてばかりだった。あ!忘れてた、あ!忘れてたって。

 

でも今はメモの効果もあって、思い出せてるよ。

 

来週また病院行って、相談してこよう。

 

おれはもうねむい。

 

 

 

 

 

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ストラテラをやめてみたけど、もう一度飲んでみることにした理由

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

いやぁ最近、ブログの更新頻度が落ちている。。

 

これはいかん!

 

忙しいのは置いといて、モンハン始めちゃってね。ブログ書く時間を削ってしまっている!

 

これはいかん!

 

ちなみにぼくは笛使いでキャラクターは2時間かけて、笛使いを作ってみました。

 

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さぁ、ブログ!せっかく続いているから、ちゃんと更新しよっと。

 

というわけで、今回はストラテラをまた飲み始めたお話を。

 

【目次】

 

 

ストラテラを2.5年飲み続けて変わった一つのこと

えっと、ストラテラやめてみるわ!って言ったのが昨年の12月17日。

 

この記事ですね!

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

ところが今年に入って、ストラテラを再開しました。

 

理由はどうも忘れる!ってことが増えたからだけど、その前に一つ大事なことを。

 

ストラテラをおやすみするまで、ぼくは2.5年くらいストラテラを飲み続けた。ストラテラを飲む前は「忘れたことにも気づかないレベルの忘れる」をしてた。

 

なのに、ストラテラを飲み続けてみて、今回ストラテラを飲むのをやめてからも、「忘れている事実には気づける忘れる」になった。

 

結局、忘れてんじゃん!

 

って話ではあるんだけど、これは大きな進歩のように思う。今までは予選敗退だったけど、今は決勝で敗退している感じかな。同じ敗退でも意味が違う。

 

途中で忘れてることに気づけるようにはなったんだよね。

 

「あ!あれここに忘れてんじゃん!取りに戻らなきゃ」

 

みたいな感じで。

 

ストラテラを飲み始める前は、まずこうやって忘れてることに気づくことはなかった。だから、結果失敗が多かった。

 

この忘れている事実に気づけるようになったのは、ストラテラを飲んで大きく変わったことのように思う。

 

 

ストラテラをやめてなんとなく忘れ物をする頻度があがった気がした

そうはいっても、ストラテラをやめてからなんとなく忘れ物をする頻度もあがった気もする。

 

これはなんとなくではあるんだけど、仕事にしてもプライベートにしても、

 

「あ!忘れた!」

 

って言葉がよく出るようになった気がしてね。

 

ストラテラを飲み続けてたときも、もちろん忘れ物をすることはあったよ。だからこの忘れ物は体感的な頻度の問題。

 

主治医の先生は、特に困ったことなきゃ飲まなくてもいいし、困ったことがあったら次の受診前に自分で判断して飲んでみてって言ってて。

 

やっぱり日常生活に支障が出るのが一番の問題だからね、だからもう一度ストラテラを飲んでみることにした。

 

再来週また受診だから、そのときに先生には相談してみようと思ってる。

 

 

もう一度ストラテラを飲んでみることも大切

せっかくやめたのにもったいない!って気もするけど、やっぱり自分に正直になることが大切。

 

でもこのままストラテラやめられないのかな?って気になってたときの不安はなく、また症状が落ち着いたらやめればいいよね!って気軽に捉えられてる。

 

これは主治医の先生がちゃんとやめるタイミングを考えれくれてて、それを実行してくれたことが大きい。

 

やっぱり一度ストラテラをやめる経験をしているのと、そうでないのとでは違うよね。

 

やめるまでに何年飲み続けるか、どこをやめるタイミングとするかは人それぞれ。

 

自分も2.5年は飲み続けたけど、やめる話をしても、

 

「そのときがきたら考えようね〜」

 

くらいの軽い感じだったから、

 

「で、いつやめるよ?」

 

って本当にやめるタイミングを考えてくれてるのか不安だった。やめるって言ってもどこでやめるんだ?みたいにも思ってた。

 

でも先生はちゃんと考えてくれてたんだよね。

 

先生はパートナーのことも褒めてくれてて、ADHDのマイナスの部分をどう乗り越えていくか?薬よりも大切なのが、パートナーがこうやって理解して協力してくれてることだって言ってくれて。

 

こういう先生の人柄と、口下手な自分の言葉を汲み取ってくれる優しさを感じて、不安要素はありつつも信頼できた。

 

パートナーも忘れ物がなんとなく増えてる件を心配してくれてるし、先生の言葉通りストラテラを飲んでみることにした。

 

とりあえず忘れること以外で困っていることはないから、困っていることの頻度を含めて次回受診のときに相談してみようと思う。

 

カバンをカフェに置いて自宅の玄関まで帰ってしまうとか、カバンをごはん屋さんで預けたまま帰ってしまうとか、そういった忘れたまんまってのはストラテラを飲んでからなくなった。

 

あ、でも一度だけ……

 

船で行った旅行先で、港から宿までの送迎の車にカバンを置いてきてしまって。。

 

まさか船から降ろし忘れたんじゃ!って大慌てしたことがある。このときはストラテラ飲んでたんだけどね。。

 

気持ちが明後日の方向を向いているときはダメなんでしょうな。

 

ってか、カバンばっか忘れてるねwカバンに呪われとるな。

 

今回はもう一度ストラテラを飲んでみることにした部分にフォーカスしたので、来週はストラテラを再開してみてどう?ってとこを記事にしよっと。

 

おれはもうねむい。

 

 

 

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ADHDの自分が海外を旅して思ったこと。ADHDと海外は相性がいい

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

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「あけおめ」

 

ってやつですね。

 

2018年のスタート。一年の計は元旦にあり。なんて言うけど、今年は元旦らしさゼロ。

 

絶賛夏の海外にて年明けを迎えました。やっぱ海外とADHDって相性がいいようにぼくは思う。

 

【目次】

 

ADHDであっても日本人は几帳面で礼儀正しい国民だ

ADHDは整理整頓ができないとかずぼらだなんて言われるけど……

 

これ日本人の国民性が基準であって、ワールドワイドな視点からみたらどうなんだろ?って思う。

 

だいたい海外行くときって、日本から海外行く場合でも乗客の割合は日本人が少ないことも多い。

 

で、飛行機から降りるときにいつも思うんだよね。

 

こ、こいつら……めちゃくちゃ飛行機内でくつろいでるやんけ、と。

 

下にゴミ落ちてるのは当たり前だし、よくこんなに一瞬で散らかせるよなって感じで。

 

これ国内線だったら、まず目にしない光景で日本人ってやっぱ几帳面で律儀だよなぁって思う。

 

お陰で飛行機内の荒れ具合を鑑賞するのが、海外に行くときの始まりの合図。

 

これこれ!始まりましたなって感じでスタートするのです。

 

 

日本でも海外の文化を取り入れられるとADHDも苦しくないかも

で、やっぱ律儀な国民性は日常生活にも出てるよなっていうのを海外にいくとすごく感じる。

 

接客だってそうじゃない?

 

日本人のショップ店員て基本的に声かけてこないか、声かけてきてもすごく気遣ってくれる。

 

でも海外のショップ店員さんはガンガンくる。それなのに会話がフランクだからか、ちっとも嫌じゃない。

 

「やぁ!元気?これどう?」

「似合ってるね!いいじゃん」

 

とか。

 

なんかこう必要以上に肩肘はってないというか……なんかナチュラルなんだよね。

 

物を食べながら待機してたり、暇なら携帯をいじっていたり。

 

日本だったら、ぶっ殺されるだろうなーって感じだけど、これが日常。気負わなくていいよなと思う。

 

服のサイズLならこれでいいだろ!って、色とかデザインとかまったく無視して、サイズで持ってくるショップ店員さんには、思わず吹き出しそうになってしまったけど。

 

デザインよりも何よりもサイズで決めちゃうっていうね。。

 

 

英語は正しさを求めずただ使おうとすれば話せる

海外に行くとこういうフランクな感じが日本と違ってすごくいいなぁっていつも思う。こういうフランクな感じはADHDに合っている気がする。

 

でもそうはいっても英語はどうすんの?って話だけど、これは一つコツをつかんだ。

 

ぼくもそうだけど、日本人って英語は正しく使わなきゃみたいな先入観があるように思う。間違ってたらどうしよう?恥ずかしいみたいな。

 

でも今回思ったのは、母国語ではなく第二言語として英語を使う人たちはそんなこと全然気にしてないってこと。

 

現地の人たちが使う英語を聞いていて思ったのが、日本人の英語のテスト的には間違ってる。でもそれで通じないか?といえばそんなことはなく、コミュニケーションがはかれている。

 

英語は一つのツールであって、コミュニケーションの手段にすぎないのだ。

 

そこに正しさを求めてしまうと、よっぽど勉強したり慣れたりしなければ話せるようにならないだろう。

 

「テストのための英語は、コミュニケーションをとるためには必要ない」

「正しい英語を使わなきゃなんて思ってたら、いつまでたってもできんわ!」

 

これに気付けてから、自分は驚くほど英語でコミュニケーションをとることに抵抗がなくなった。

 

ちょっとしたことなんだけど、間違ってたっていい!使っちゃうぜ!くらいの感覚でいたら、正しく伝えなきゃとか考えて文章を組み立ててたときよりも、自然とコミュニケーションがとれた。

 

あとは相手が使う英語のフレーズを覚えて使ってみたり。

 

習うより慣れよってやつだよね。

 

年明けにはお店を後にするとき、店員さんが「HAPPY NEW YEAR」って言ってくれるんだけど、なんかそれがすごくいいなと思って。

 

店員さんよりも先に言ってみたり。

 

いいお店だったぜ!ありがとね!って自分から握手してみたり。

 

こうやって楽しい!を増やしていくと自然と英語ってできるようになるのかな?と思った。

 

 

ADHDに悩んでいるなら海外に出てみると違う視点でADHDをみれるかも

海外に出てみると、日本という国の几帳面さや国民性としての律儀さがとても理解できる。

 

もちろん、日本人として誇るべき部分ではあるけれど、ADHDの視点からみたら生きにく国でもあるのかな?とも思う。

 

自分がみた世界はほんの一部分。

 

でも先進国であってもミスは 、「あ!ごめんねー!」くらいの感覚。

むしろ、「ミスに気付くなんておまえすごいな!GOOD!」とも言われた。

 

なんかフランクでいいなって思った。

 

今日本にいて、

 

「今回の件は、弊社の……ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ございません。」

 

とか言われると、

 

「江戸時代か!?」

「はいはい!イッツOK!」

 

くらいに思えるようになった。

 

だからぼくがミスしても、イッツOKくらいの感覚で接して欲しい。

 

……

……

……

……

 

そうはいかんかw

 

おれはもうねむい。

 

 

 

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ストラテラを2年半も飲み続けて変わった一つの大きなこと

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

最近、大変食欲があり年末年始の暴飲暴食期に突入している。

おいしいものを食べるって幸せ!

 

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さて、ストラテラをやめてみました!って前回お話しましたね。

あれからもやめたまんま。

 

そんで、一つ気づいたんですよ。

 

あれ?そういや俺、ミスはゼロにはなってないけど、ミスしてることに気づけるようになってるって!

 

 

【目次】

 

 

ストラテラを飲む前にやっていた?やらかしていたこと

まずストラテラを飲む前にやらかしていたことをお話してみよう。

 

サラリーマンのときの出張。

ぼくにとっての鬼門であった出張。。このときのハプニングは過去の記事にも書いた通り。

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

で、他にもね結構いろいろやらかしてたんだよね。

 

東京に住んでた頃、よく行ってたカフェがあって。

 

カフェの下にカバン置いて。そのまま忘れて帰って、電車に乗っても気付かず……

 

家まで1時間くらいだったんだけど、玄関ついてさぁ鍵あけよう!としたときに、カバンがないことに気づくとか。

 

トイレ入ったときとかごはん屋さんで荷物預けたときとか……

 

カバンをそのまま忘れて帰っちゃうとかね。

 

あと、エディフィスで買い物して、その足で立ち寄ったアローズにエディフィスで買ったものの買い物袋を置いてきちゃうとか。

 

セレクトショップのコラボレーションw

 

もう本当、勘弁してくれよ!

 

って思うような忘れものが、ストラテラを飲む前はたくさんあった。

 

 

ストラテラを飲んでから頭がシャキッとした

で、こんなミスしねーだろ!って思えたあなたは、ADHDではないのかもしれないね。

 

ぼくも最初はこれがおっちょこちょいだとは思わなかったし、ADHDだなんて思いもしなかった。自分は認知症なんじゃないか?って思ったから、MRI撮りに行ったんだもんね。

 

で、ストラテラを飲み始めてから、このおっちょこちょいは顕著に改善した。

 

なんかこう今まではホワホワしているというか、頭がホーーーっとしているような感じだったんだなってのが、ストラテラを飲んで初めてわかった。

 

やっぱストラテラ飲むとシャキッとしたんだよね。

 

こうクリアになるというか、なんとも言いがたい感覚を覚えた。これがよかったんだろうね。

 

こういう忘れ物のミスは事前に「あ!」って気づけるようになった。

 

そうはいっても、旅行中にカバン置いてきちゃうとか、「ハ?」ってこともストラテラを飲み慣れてからはした。

 

だからやっぱ飲み慣れるってのはあるのかな?って体感的には思う。

 

でもやっぱ一つ、ストラテラを飲む前と大きく違うのは、忘れている事実に気づけることなんだよね。

 

例えば、施設に忘れ物をしたら、今までなら忘れたことに気付かない。この施設にこれを持っていかなきゃいけないことを忘れていることに、言われるまで気付けなかった。

 

でもストラテラを飲んでからは、忘れてしまったとしても行きの車中で思い出したりとか、施設内で気付いたりとか……とにかく気付く!ということができるようになったんだよね。

 

これはストラテラを飲むことをやめてからも続いている。

 

 

ストラテラはいつまで飲むのかな?一生飲むものじゃない

 ぼくも医療人の端くれとして、やっぱメンタル系の薬を飲んでいる人を何人もみている。

 

だから、自分もストラテラずっと飲み続けるんじゃないかなー?ってちょっと不安だった。

 

なんとなくDO処方するDr.をみてきているのもあって、一般の人よりも実情を知っている分、不安というか。

 

でもやっぱちゃんとしたDr.は減量も休薬も様子で考えてくれる。

 

ぼくのDr.もストラテラはずっと飲むものじゃないからってずっと言ってた。ただ不都合があるなら、飲み続けた方がいいけど、補助にすぎないから必要なきゃやめようよって。

 

確かにストラテラは抗生剤みたいな、根本療法の薬じゃない。

 

ただの対症療法に過ぎないから、不都合がなきゃ飲まなくていいし、飲むべきじゃない。その不都合の程度が人によって違うだろうし、不要と感じるタイミングも違うんだろう。

 

ぼくの場合は、ストラテラをずっと飲んでてしばらくは早朝覚醒とかもなく、メリットしかなかった。それが段々、早朝覚醒が始まって飲むメリットよりもデメリットが大きくなった。

 

恐らくこれがその人のストラテラはもういらないってタイミングなのかな。

 

やっぱり体がいらないって訴えているような感じがする。なくても大丈夫って。

 

科学的な根拠はなくて、あくまでも自分の意見だけど。 

 

でも先生にこの話を相談したら、やめてみるいいタイミングだねって言ってくれた。

 

 

どのみちストラテラケアレスミスはゼロにはならない

前にストラテラは魔法の薬じゃないんだぜってお話したけど、この考え方は大切。

 

自分は薬剤師だから、薬って何か?一般の人よりもわかる。

 

でも一般の人からしたら、薬は治してくれるものって思っちゃうよね。この考え方をしてしまうと、ストラテラを飲むのが苦しくなる気がする。

 

ストラテラは症状を落ち着かせる助けはしてくれるかもしれないけど、治してはくれない。

 

だからケアレスミスは気を付けない限り、減らないし、どのみちゼロにはならない。

 

ぼくがストラテラ飲んで変わったことは、ミスしたことに気付けるようになったこと。

 

これがとても大きい。

 

ミスしてることにも気付かなければ、そのままスルーしてしまうけど、途中で気付ければ防ぐことも可能だ。

 

こんな書き方したら、すごい!って思うかもしれないけど、もちろん100%じゃない。

 

今でもミスはする。

 

そんなときは愛嬌でカバー!

 

ぼくは元々、恥ずかしがり屋だし、愛嬌もたいしてある方ではなかった。

 

でもこういう部分は、意識することで無理をしなくてもある程度は変われることを学んだ。

 

そういう意味でADHDは自分の人生を彩り豊かな方面に変えてくれたともいえる。

 

ADHDだとわからなければ、こういう愛嬌を持つとか、ミスしても愛されキャラを目指すとかわざわざしてない。

 

ADHDだとわからなくて、過去普通に暮らしてたときよりも、今は周りにも笑顔がある。

 

お店の人に顔覚えてもらったことなんて、一度もなかったもんね。

 

そう考えてもADHDって診断を受けたことはよかったことだなと思う。

 

2018年もたのしんでいきましょう!!

 

おれはもうねむい。

 

 

 

ストラテラを飲むことをやめてからの症状とストラテラをやめる決断

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

 

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最近はコメダ珈琲にハマっています。

ハマると同じものしか食べないとかもう……ADHDだよねw

 

 

さて、実はぼく最近ストラテラ飲んでません!

 

患者さんにはコンプライアンスを〜なんて言って、薬を飲まなきゃダメだぜ!なんてことを言ってる立場。

 

その立場の人間が薬を飲むのを勝手にやめちゃったわけです。でもそうやってやめて思った。

 

薬を飲め!っていうよりも、なんでやめちゃったか?を考えることの方が大切だなと。

 

薬を飲まなくなって、コンプライアンスが悪いっていうのには何かしらの理由があるはず!そんなことをストラテラはぼくに教えてくれました。

 

ということで、ストラテラを飲むことをやめてから起こったこと、起こらなかったことを書きたいと思います。

 

 

【目次】

 

 初めてストラテラを飲み忘れたときに出たのは浮遊感

初めてストラテラを飲んだ日のことも忘れないけど、初めてストラテラを飲み忘れた日のことも忘れない。

 

ぼくがストラテラを飲み始めたのは2015年の6月……

 

だそうです。

 

正直、いつから飲み始めた?って聞かれてもパッとは思い出せないw

患者さんに当たり前のように聞いていることって自分に当てはめてみなきゃいけないね。とまた反省。。

 

こちらの記事にストラテラを飲み始めた日のことが書いてありました!

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

ぼくはストラテラを25mg→40mg→80mg→40mgという量で飲んできた。

 

途中で80mgから40mgに減ったのは、早朝覚醒がひどくて、

 

「わしはおじいちゃんか!」

 

 ってなったから。

 

この記事にも書いてあるけど、ぼくが離脱症状を感じたのはストラテラの80mgで服薬中のときのことだ。

 

ストラテラの80mgを飲んでいた途中で薬がなくなってしまった。

 

飲まなくて出た浮遊感は、飲み忘れてすぐに症状として出た。浮遊感というかボーッとするというか……なんかシャキッとしない感じね。

 

これはツイッターをみてると、感じている人が他にもいるよう。

 

ストラテラを飲んでいるときをスーパーサイヤ人とすると、ストラテラを飲み忘れた次の日は人間。

 

こんな感じね。

 

途中、わざとストラテラを飲まないでみることもあったけど、そのときも離脱症状のような浮遊感が出たから……本末転倒である!と判断し、すぐに飲み始めた。

 

 

ストラテラを飲み忘れても出ない浮遊感や朝起きられない

こちらの記事にストラテラをわざと飲まなかったときのことが書いてある。

 

 

mouonakasuita.hatenablog.com

 

やっぱ浮遊感や朝起きられないといったことが起こっている。

 

ここが今回の大きなポイントであります!

 

ストラテラを完全に飲まなくなって、約3週間かな。今回はこの浮遊感とか朝起きられないってのがない。

 

確かに朝の目覚めは、ストラテラを飲んでいるときよりは確実に悪い。

 

でもこの目覚めの悪さは一般的な人が、

 

「朝起きるの辛いなぁ」って感じるレベルなのかな?と。

 

なぜならぼくは、ご幼少の頃からすこぶる目覚めの悪さを経験してきている。だから、目覚めの悪さに関しては、ぼくの右に出るものはいない。

 

そう!ぼくは目覚めの悪さに関してはスペシャリストなのだ。

 

だからこそ、ストラテラを全く飲んだことがなかったときの目覚めの悪さとは種類が違うことがよくわかる。

 

今回はストラテラを飲まなくなっても、浮遊感も出なければ目覚めの悪さも出ていない!

 

 

ストラテラを飲み忘れても問題なければやめるときなのかもしれない

さて、ストラテラを飲み忘れても特に問題ないんだから、飲む必要は?

 

ない!

 

ただし、これは今のところね。

 

なんか飲まなくなって、調子悪いなってことが出てきたら、やっぱりまた飲まなきゃいけないかもしれない。

 

ぼくの主治医はずっといつ休薬を試してみようかと考えていて、今回その話をしようかなと思ってたと言っていた。

 

ストラテラを飲まなくなったのは自己判断だから、やっぱ伝えにくい。

 

患者さんの気持ちってこういう感じなのか!と思ったけど、でもやっぱ正直に話すことって大切。

 

どういう理由でストラテラを飲むことを中断したのか?を伝えて、今の症状を伝えた。

 

先生は、ストラテラはスイッチを入れるための薬であって、根本的な解決は自分で努力していかなきゃいけないということをよく言っている。

 

これはぼくも完全に同意している。

 

ストラテラについて、薬剤師の視点で調べてみたけど、明確な作用機序は不明だ。

 

実際、どんな働きをしているのかはよくわかんないけど、効くには違いないよねというのがストラテラ

 

ADHDによって脳の働きが少し鈍い、そこのスイッチを入れる働きをするのがストラテラ

 

しばらくスイッチを入れることで、今までは自分で入れられなかったスイッチを自分で入れられるようになる。

 

しばらくしたら、自分でまたスイッチが入れられなくなるかもしれないし、ずっと入れられるかもしれない。それは誰にもわからない。

 

でも一つ、スイッチが入るようになってもミスを防ぐ、根本的な部分の工夫は自分でしなくちゃいけない。

 

ストラテラで忘れ物がなくなるとか、うっかりミスがなくなるわけじゃない。ストラテラはあくまでもその気付きを与える補助的なもの。

 

これがストラテラなのだ。

 

だから、特に困った症状が出てないのであればこのままやめてみよう!となった。

 

これはぼくの主観だけど、ストラテラを飲まなくて浮遊感が出ないならやめてもいいときなのかな?と思う。

 

前回やめたときは浮遊感がすぐに出て、やめるときじゃないなってのはなんとなく感じたからね。

 

 

ストラテラはずっと飲み続ける薬じゃない

これはぼくも主治医の先生も言ってることだけど、ストラテラはずっと飲み続ける薬じゃない。

 

飲み続けることで症状を抑える手助けはできても、解決はできない。

 

飲み続けることをやめても、特に変調なく困らないのであれば必要ない。ADHDというもの自体は治らない。

 

でもその症状は、変動する。

 

ストラテラのお陰でスイッチが入って、しばらくいらなそうならストラテをやめる。そして、必要ならまたストラテラを飲むし、必要なければ飲まない。それでいい。

 

薬は漫然処方されるもの。

 

普段の薬剤師の仕事を通して、薬が漫然処方される日常は理解している。ことメンタル系の薬は漫然処方されやすい。

 

でも本当に必要?っていうのを一緒に考えてくれるのがいいドクターだと思う。

 

とりあえず出しとこうっていう薬の出し方はよろしくない。

 

とりあえず今は、ストラテラをやめられた。

 

ストラテラはずっと飲む薬じゃないということは、n=1の試験だがぼくが証明した。

 

ぼくはかれこれ2年半飲んだ。

 

また飲むかもしれないけど、とりあえずやめられる薬だから、ADHDで悩んでいるならまずはストラテラを飲んでみる方がいいとぼくは思う。

 

やっぱ変わったことがたくさんあったから、ストラテラを飲んでよかったなとぼくは思っている。

 

最初は戸惑ったストラテラ。でも飲んでよかったストラテラ

 

もしかしたら、またこんにちはするかもだけど。

 

まぁそのときはそのときだ。

 

 

おれはもうねむい。

 

 

薬学生や薬剤師は薬剤師になるだけが仕事じゃない!ADHDならではの働き方もあるんじゃないか?

おれはもうおなかすいた(@ADHD、薬剤師

 

 

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最近ありがたいことに薬学生さんからも、励ましのメッセージをいただけたりする。皆さん本当にありがとうございます!

 

いい機会なので、ADHDで薬剤師になるのどうかな?って思っている薬学生さんや薬剤師さんに向けてぼくの意見を。

 

【目次】

 

 

 

薬局や病院に就職するだけが薬学生の就職先じゃない

薬学生のぼくは、卒業したら病院か薬局か……

 

なんてことは全く思わなかった。

 

とにかく薬学部が自分には不適だなぁって在学中から思っていたから、卒業したら薬局とか病院とか薬学関連の業界からは足を洗おう!

 

そう思っていた。

 

最終的には最初の就職先は化粧品会社で落ち着いたんだけど、数年間働いてみて思うことがある。

 

 

「薬剤師」にとらわれてしまうと損だ。これは今後ますます強くなっていくと自分は思う。

 

 

薬学部=薬剤師

 

 

これは当たり前の誰もが思うことだけれど、18そこいらで将来何になるか、何になりたいかなんてわかるわけがない。

 

なんのために仕事をするのか?

 

これは個人によって想いは違う。生活のためだったり、やりがいだったり、夢だったり、全部だったり。

 

生活のために薬剤師になるのはとてもいいと思う。本音をいえば多くの人は生活のためってところかもしれないよね。

 

 

でも覚えておかなきゃいけないのは、薬剤師の環境ってかなり特殊だってこと。そして最近の改定からわかるように、薬局は大きな転換期にあること。

 

今までの薬局は成長期から成熟期への過度期。一般市場がとっくに成熟期に入っているのに、薬局はまだ成長期にあった。

 

外来処方せんを受けてこなしてさえいれば、売り上げに繋がってきた。病院の前に薬局を出せば、医薬分業の追い風で右肩上がりの成長が期待できた。

 

でもここ数年、調剤報酬にメスが入ったり、ただ処方せんを待ってる薬局を評価しない流れになったり、薬局の淘汰が進んできている。

 

現実問題、薬剤師の給料も下がってきてる。

 

薬剤師になれれば安泰だ!の時代はもう終わってしまってるんだよね。

 

 

この流れって何かに似てるよね?

 

 

大企業に入れれば安泰だった時代。年功序列がちゃんとできてた時代。

 

なんで?って市場が成長期だったから。

 

でも市場が成熟期になってしまえば、企業自体が伸びることが難しいんだから、給料も年功序列で右肩上がりになんてなるわけがない。

 

世間は今、成熟期。大企業に入れれば安泰だ!なんて時代じゃない。

 

時代が変わってしまったわけだから、余計になんとなくで薬剤師にとらわれてしまうのは損だなってぼくは思う。薬剤師にならなくちゃでなって得られるメリットって今後はあんまないんじゃないかなって。

 

 

在宅医療はADHDにはとても向いている仕事だと思う

それでもぼくはわたしは薬剤師になりたいんだ!ってことであれば、在宅医療がぼくはADHDにはとても向いていると思う。

 

在宅医療は介護施設や個人宅に出向く仕事。

 

ぼくは在宅医療をやっているけど、薬剤師の一般的なイメージは全くない。じっとしていることはまずないし、常にやることはあるしずっと動き回っている。

 

どちらかというと提案営業の仕事だとぼくは思っている。

 

介護施設との折衝、看護師さんやケアスタッフが働きやすいように提案する。

 

例えば剤型を変えてみることもだし、エース1.5からエンシュアに変えたらこれだけメリットがあるってことを算出したり、勉強会やらない?って投げかけたり、飲んでコミュニケーションを深めたり。

 

こうして欲しいって無理なことを言われたときは、代案を出してお互いの着地点を調整したり。

 

車で配薬に出かけて、コミュニケーションを図ることが仕事。

 

調剤や監査、投薬はほとんどやらない。

 

だから一般的な薬局の業務をやりたいって人には向いてないけど、ADHDだけど薬剤師として働きたいって人にはおすすめできるなって自分は思う。

 

 

組織で働くことはADHDには不向き!じゃあどうする?

ぼくはサラリーマンだったから、組織で働いてきたけどやっぱADHDに組織は合わないと思う。

 

とにかくルールが多くてめんどくせーな!と思うことばかりで。。

 

ぼくがいたところは中小企業だったけど、なんでも上司の許可とって、ユニットマネージャーの許可とって、部長の許可とってからじゃないと話が進まなかったり。

 

めんどくせーと思って、途中すっ飛ばして部長の許可だけもらって、後の二人は事後報告でいいや!なんて自分流のお作法を披露したこともあったけど、

 

おめぇぶっ殺すぞ!

 

って、やっぱ言われたよね。。

 

ルールはルールなんだよって融通の利かないフレーズでね。

 

やっぱ衝突が多くて、最終的に何やってももめるから、自分を押し殺してしまった。ダンマリを決め込んで空気のようになろうと。そしたら鬱みたいになっちゃってね。

 

今の薬局も組織は組織でなじめてるから、組織が必ずしもダメってわけじゃないけど、企業!ドーン!みたいなゴリゴリの組織はそもそもADHDには向いてないと自分は思う。

 

とにかく、空気を読め!みたいなとこも当然あって、うるせーよ!っていつも思ってたもんね。

 

最近はいろんなベンチャーもあるし、柔軟性の高い組織もあるからそういうとこに目を向けてみたらいいかもしれないけど。

 

こんなこというと組織で働くことが怖くなっちゃうかもしれないけど、とりあえず組織で働いてみるってのもいいと思う。

 

ぼくの場合は最終的に自分を押し殺して我慢すればいいってなってしまったのが問題。

 

でもぼくは組織を経験できたことは今の自分に活きている。

 

メーカーさんとかこういうの大変っすよね?みたいな話もできるし、一般的な社会人ルールみたいなものは他の薬剤師よりもできている……と思っているw

 

ADHDで組織で働くこと悩むなぁってなら、入ってから辞めるか悩めばいいと思うよ!とりあえず組織で働いてみるって経験ができるだけでもOKじゃんって思う。

 

まぁでもぼくは就職活動のとき、企業は最終的に入社したとこ以外は全部落ちた。

 

これもこだわりがあって、こういうこと書きましょうみたいな就活ノウハウが嫌で、全部事実を書いたんだよね。。

 

学生時代に頑張ったことを書く欄なんて、頑張ったことないなって思ったから、

 

「腹筋を毎日100回がんばりました!ここから努力することの大切さを……」

 

って書いてあって、久しぶりに見たときゾッとしたw

 

まぁでもこんなぼくでも組織で働いて社会人になれてるから!

 

大丈夫よ!希望が湧くだろ?

 

 

薬剤師にしばられず広い視野をもてばいい

で、学生さんはもっと自分の興味で選ぶといいなって思うよ。

 

劇団員になりたいって夢があるなら、薬局はバイトで劇団員をやるとか。ダンスをメインで薬剤師を週に何回かとか。

 

やっぱ美容師になりたいや!なら、美容師になるとか。

 

薬剤師になるまでに得てきたことを活かす方法はいくらでもある。薬剤師という資格の活かし方って考え方次第だと思うんだよね。

 

資格そのものにとらわれてしまうと、なかなか視野が広がらないけど。

 

ぼくは受かったら行くつもりで、アパレルもテレビ局も受けた。単純にやってみたかったから。こんなもんでいいと思うんだよね。

 

自分は文系の学生と同じだ!という心意気で就活に臨むと、就活の大変さもわかるし世の中こんな仕事あるんだなってことも知れておもしろい。

 

で、さらに薬剤師になる過程で人より健康についての知識があるわけだし、Google検索結果の信ぴょう性も判断できるわけだから、薬剤師じゃない道に進んだとしてもよりよい人生になるよね。

 

あともう一つ。

 

薬剤師のアドバンテージって実はバイトだとぼくは思ってる。

 

薬剤師の時給で働けるバイトってなかなかない。正社員じゃなくて、バイトしながらやりたいことをやったり、人生を充実できるようにしたりすればいい。

 

ぼくもバイト。

 

全然フルで仕事してるんだけど、休みたいときに休んだり、他に仕事もしたりしたいからバイト。

 

バイトだと責任を負わなくていいからって考えはなくて、むしろ正社員の人よりも責任ある仕事を任せてもらってるし、失敗したときは正社員じゃなくてぼくが謝罪にも出向く。

 

責任を負いたくないからバイトって考えはぼくは嫌なんだけど、バイトっていうとだいたいの人がそういう印象を抱くみたい。

 

でも充実した人生を送るために、働き方の柔軟性を求めて正社員にあえてならない道もありだと思う。

 

外からみたら、正社員で勤めてたサラリーマンのときの方がちゃんとしてるように映るかもしれない。でも実際、仕事の充実度や人生の充実度を考えたら、今の方がサラリーマンのときの100倍、イイ生活をしてる。

 

人と違う人生を歩んでみようとすると、自分らしいオリジナルな道がある。そして、そこには大勢の人がいないから、白い目でみられることもあるけどチャンスでもある。

 

白い目でみられたときに、恥ずかしいと思うのかハッハッハ!と思うのか……ADHD気質であれば後者だろう。

 

薬剤師にならなくちゃ!正社員にならなくちゃ!

 

そんな考えは一度、捨ててしまおう。

 

そんで自分はどんな風にどんな仕事をしたいかな?って考えてみよう。

 

おれはもうねむい。

 

 

 

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